神宮の夏、乃木坂の夏

暑いですね。
涼しくなったと思ったらまた暑い。
私、夏嫌いなんですよね…。
だって暑いから。
理由としてはそれだけなんですけど。
とにかく暑い夏が嫌いなんです。
そんな私なので夏っぽい行事もあまり好きではない。
バーベキュー、花火大会、海、夏フェス…楽しいのはわかるのだけで全然興味はない。
だって暑いから…。
夏は極力外に出ないようにしています。

そんな夏嫌いな私ではあるのですが、毎年これだけは「夏だからやっちゃおう!」とばかりにハシャグと決めているイベントがあります。
それは『乃木坂46 真夏の全国ツアー』です。
もう毎年恒例になりました神宮球場での真夏のコンサート。
例年だとツアーファイナルが神宮球場になるのですが、今年は神宮球場からツアーが始まりました。
二ヶ月近く前ですけど、そのツアー初日である7月1日と翌7月2日、二日間連続で参戦してきました。
今年の神宮公演はアナウンスされていたように“期生”毎のライブでスタートしました。
まずは乃木坂46に正式加入して約一年の三期生が登場。
全国ツアーのスタートでありいきなりの神宮球場とゆう大舞台なのでガチガチなんだろうなぁと思っていたけど、ぜんぜんそんなことなかった。
もうプロの“アイドル”でした。
乃木坂46初期の楽曲が多かったせいかデビュー時の先輩方を思い出すようなライブ。
乃木坂46は“アイドル”なんだと改めて思わせてくれた三期生たちのライブはとにかく“アイドル”らしさがあり楽しかったです。

続いて二期生の登場。
二期生加入直後、7thシングル『バレッタ』で突然センターに指名された堀未央奈さん。
その後も何人かのメンバーは選抜メンバーに選ばれたこともあったけど、大半のメンバーが選抜メンバーに未だ選ばれたことがない現実。
凄まじい勢いで活躍していく一期生のトップメンバーと勢いある三期生に挟まれる葛藤。
色々な思いがあってこの二期生だけのステージに立っているんだろうなと感じるパフォーマンス。
二期生はなんら焦ることはないと思うぐらい、やはり三期生と比べるとぜんぜん魅せ方が違う。
やっぱキャリアの分だけ上手い。
そしてとにかく「乃木坂46に人生賭けてます」と言うのが伝わる迫力あるライブにとにかく拍手でした。

そして一期生の登場。
VTRが流れ、最後に西野七瀬さんが好きだと言う映画『猟奇的な彼女』内の言葉が引用される。

「運命は努力をした人だけに偶然とゆう橋を架けてくれる」

「この橋を渡るのは…」一人ずつメンバーが名前を呼ばれ登場。
最後に生駒里奈さんが登場し『制服のマネキン』からスタート。
ズルい。
この演出はズルい。
鳥肌ものでした。

一歩目を踏み出してみなけりゃ
何も始まらないよ
頭の中で
答えを出すな
(『制服のマネキン』歌詞一部引用)

確実に一歩目を踏み出した彼女たちが、何もかもわからないなか必死で辿り着いたこの場所があり、後ろには多くの後輩たちができた。
一期生だからできる乃木坂46の歴史を感じさせるライブ。
美しさ、カッコよさ、可愛さ、元気さ、刹那さ…あらゆる表情を魅せてくれるステージ。
もう神々しい。
一期生のオーラは凄まじかったです。

ライブもクライマックスになりメンバー全員登場。
新曲『スカイダイビング』での打ち上げ花火。
私の神宮の花火大会は毎年これです。
今年も最高の花火を観ることができました。
二日目にはミュージカル出演のため初日休演だった生田絵梨花さんも登場し46人全員揃ったり、サプライズも沢山あった神宮公演。
まずはアンダーメンバー楽曲によるアルバム発売、さらにアンダーライブ九州ツアーも発表。
乃木坂46は選抜もアンダーもパフォーマンス力に差はない。
アンダーメンバーの活動に益々目が離せなくなりそう。

アンコールでは「ヒム子」ことバナナマン日村さんも登場。
メンバーにも知らされてなかったみたいなのでこれには会場中が湧きました。
そして最後に発表された今回のツアーファイナルとなる東京ドーム公演の開催決定。
生駒さんが「やっとこのメンバーで立てる」と言った言葉の奥に彼女が背負ってきたものの大きさを感じました。
ずっと先頭で戦ってきた彼女だから言える言葉。
そしてそれを支え続けたメンバー。
乃木坂46はまだまだ勢いが止まることはないなと実感。
神宮公演から1週間経ちレギュラー番組『乃木坂工事中』で発表された18thシングル『逃げ水』ではWセンターに三期生が選ばれまた新たな顔を作った乃木坂46。
とにかく2017年下半期も彼女たちから目が離せません。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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