映画『スパイダーマン ホームカミング』

少し前に放送された『アメトーーク 戦隊ヒーロー大好き芸人』を観ていて気づいたのですが、私、ぜんぜん戦隊ヒーローもの知らないんですよね。観てなかったわけではないし、たぶん人並みには観ていたのだろうけどまったく覚えがない。「〇〇レンジャー」「仮面ライダー〇〇」思い入れがあるシリーズがまったくない。よく一緒に呑む昔からの友達が元仮面ライダーですけど、その友達がやってた仮面ライダーの名前すらも思い出せない。なので『アメトーーク』観ながらも、

さゆにゃん可愛いなぁ。

しか思ってなかったんですよね。「さゆにゃん」とは乃木坂46の井上小百合さんのことですけどね。井上さん戦隊ヒーローが大好きでずっと色んなとこで話してたからそれが番組出演に繋がって本当に良かったなぁと思います。

それはさておき、「戦隊ヒーローもの」ぜんぜん知らないのですけど、そもそも私は同世代の多くの人が観てきたものをほとんど観てこなかったのかもしれない。先日ここで書いた『ジョジョの奇妙な冒険』も読んでこなかったし、『ガンダム』『エヴァンゲリオン』『北斗の拳』など、まったくと言っていいほど観たことないんですよね。私は一体何を観て育ってきたんだ…。

そんな漫画・アニメにも疎い私なので日本に限らず世界の「ヒーロー」もぜんぜん知らないのですが、ここ2年ぐらいふとしたキッカケにMARVEL作品を観るようになり、アベンジャーズシリーズはヒーローたちの関係性ややり取りも楽しくて面白い作品だなと思うようになり、先日公開されたばかりの『スパイダーマン ホームカミング』もTOHOシネマズ渋谷にて公開日に観てきました。
【作品詳細】
サム・ライミ監督&トビー・マグワイア主演の「スパイダーマン」(2002~07)、マーク・ウェブ監督&アンドリュー・ガーフィールド主演の 「アメイジング・スパイダーマン」(12~14)に続き、3度目の映画化となる新たな「スパイダーマン」。主人公スパイダーマン=ピーター・パーカー役には、「インポッシブル」のトム・ホランドを抜てきし、「アベンジャーズ」シリーズをはじめとした、同じマーベルコミック原作の作品同士で世界観を共有している「マーベル・シネマティック・ユニバース」に参戦。16年に製作・公開された「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」で初登場を果たした後のスパイダーマンの戦いを描く。ベルリンでのアベンジャーズ同士の戦いに参加し、キャプテン・アメリカのシールドを奪ったことに興奮するスパイダーマンこと15歳の高校生ピーター・パーカーは、ニューヨークに戻ったあとも、トニー・スタークからもらった特製スーツを駆使し、放課後の部活のノリで街を救う活動にいそしんでいた。そんなニューヨークの街に、トニー・スタークに恨みを抱く謎の敵バルチャーが出現。ヒーローとして認めてもらい、アベンジャーズの仲間入りをしたいピーターは、トニーの忠告を無視してひとりで戦いに挑むのだが……。悪役のバルチャーを演じるのは、「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」のマイケル・キートン。監督は、ミュージックビデオ出身で「クラウン」「COP CAR コップ・カー」で注目された新鋭ジョン・ワッツ。(本編/133分 2017年/アメリカ 配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)


MARVEL作品やスターウォーズシリーズって「面白かった」とただ言うだけじゃいけない空気があるような気がしてます。その作品の歴史とか繋がりとか、登場キャラクターのバックボーンなども考慮して言わないといけないみたいな空気。
でもね、そうゆう流れがあるから面白いってのもわかるのですが、難しく考えずに観てもやっぱり面白かったですよ。MARVEL作品は良い意味で「アメリカらしい」作りだし、エンターテイメント作品として観ていてワクワクする。
もちろん今までのスパイダーマンシリーズやアベンジャーズシリーズを観ていればより一層深く考察できる部分もあるとは思うのですが、そうゆうのは映画批評家に任せて後から復習すればいい。やっぱり「ヒーロー」は難しく考えるよりも身近な存在として親しむ方が絶対楽しい。

スパイダーマンをアベンジャーズシリーズに入れていいのかはわからないけど、アメコミの中にいたヒーローをここまでカッコよく、そして楽しく実写映画化できるアメリカはやっぱりエンターテイメント大国だなぁと改めて思いました。
上映前に少しだけ流れた特報で観たNetflix『デスノート』もなんか良さそうでした。これなら『ONE PIECE』も期待できるかもしれないとも思いました。
もし日本の漫画でアベンジャーズ的なものをやるとしたらどうなるだろうか。
ルフィ、孫悟空、キン肉マン…誰がどの役やるか考えてみよう!!
………。
………。
………。
やっぱりやめよう。
今はまだやめよう。
日本の映画もハリウッド並みに制作費がかけれるようになってから考えよう。今年の日本映画はまだまだ実写化作品続くしな。大丈夫かな…

鋼の錬金術師…。


『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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