映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』

「好きな顔のタイプ、芸能人だと誰?」と聞かれたら今だと即答で「西野七瀬」と答えます。乃木坂46の西野七瀬さん。マジで可愛い。新曲のMVがまた可愛いんですよ。


延々と観てられる(キモい)。西野さん以外だと真木よう子さん、小松菜奈さんの顔は本当に好き。二人とも最近いろいろあるみたいだけど…。
最近では毎日『ひよっこ』観てるせいか有村架純さんの顔も好きだし、『銀魂』の長澤まさみさんも本当に可愛かった。舞台で観たばっかの二階堂ふみさんも本当に可愛い。
てゆーか、芸能人って基本みんな可愛い。だからこそ芸能人になれてるわけだから当たり前なのだけど。

一番最初に「タイプだ」と思った女性芸能人って誰だろうと思い返す。間違いなく奥菜恵さんだ。奥菜恵さんは私の青春。『若葉のころ』『ふたり』『青の時代』観てたなぁ。人生で初めて買った写真集も奥菜恵さんだったと思う。確かこれだ。


サイバーエージェントの藤田晋さんと結婚したときけっこう凹んだ覚えがある。笑
今年の春先だったかな、私の好きな劇団鹿殺しの舞台『親愛ならざる人へ』に奥菜恵さんが出演されて高円寺まで観に行きましたけど、相変わらずの可愛さで青春がフラッシュバックしちゃいました。
幾つになっても可愛らしくて素敵な奥菜恵さんの代表作と言えばやっぱりこれですよね。

何回観たことか。もう22年前の作品なんですね。私の中で岩井俊二監督と言えば『スワロウテイル』や『リリイシュシュのすべて』ではなくやっぱりこの『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』なんです。青春時代を思い出す最高の一作。

この私にとっての思い出の作品が劇場版アニメ映画としてリメイクされたのでTOHOシネマズ渋谷で観てきました。
【作品詳細】
1993年に放送され、95年に劇場公開もされた岩井俊二監督の名作テレビドラマを、「モテキ」「バクマン。」の大根仁による脚本、「魔法少女まどか☆マギカ」の新房昭之の総監督でアニメ映画化。とある海辺の町の夏休み。中学生たちは花火大会を前に「花火は横から見たら丸いのか?平たいのか?」という話題で盛り上がっていた。そんな中、クラスのアイドル的存在のなずなが、母親の再婚のため転校することになった。なずなに思いを寄せる典道は、転校をしたくないなずなから「かけおち」に誘われ、時間が巻き戻る不思議な体験をする。声の出演は、なずな役を広瀬すず、典道役を本作が声優初挑戦となる菅田将暉、典道の恋敵となる祐介役を宮野真守がそれぞれ務める。
(本編/90分 2017年/日本 配給:東宝)


話題性が高いこともあってか、この映画の評判かなり悪いですよね。良い評価をあまり見かけない。私の感想としては、下から横からどころか、ハッキリ言ってどこからも観てられなかったです。
なんでしょう…。なんて言いますか、なんでこんな風になってしまったんだ??とゆう疑問。
東宝配給で川村元気さんプロデュースと言えば昨年の大ヒット映画『君の名は。』。それに大根仁さんの脚本。声優陣には広瀬すずさん、菅田将暉さん、宮野真守さん。これ以上ない布陣のはずなんですけどね。

東宝さんは『君の名は。』の大ヒットの副作用が出てるのかもしれない。今年もまた大ヒット作品を送り出せと狙いに行きすぎている感。実にもったいない。
所々は良いのに全体通すと残念な感じ。こうゆう映画を観る度に若い才能の無駄遣いに哀しく思う。広瀬すずさんや菅田将暉さんのような逸材は日本映画界のためにも大事に育てないといけないのに。
楽しみだったから余計に残念だったな。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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