映画『ワンダーウーマン』

民進党がまたネタを投下しておる。前原誠司新代表に文春砲が被弾。


何をやってんだよ。20年近く前の昔の話とは言えよくもまぁこんな写真撮ってたなと。まぁ若気の至りで仕方ないかなとも思うけど、この記事が出てからまたいつものように左右別れたイデオロギー論争と言うか“攻め合い““庇い合い“が始まっている。「ハニートラップにひっかかった」だの「政権御用記事だ」など…。

ただ、相手の北朝鮮美女がどんなバックボーンを持った方なのかわからないけどこの記事はけっこう重要な問題だと思っている。正直、ハニートラップだのはどうでもいいし、北朝鮮も政府もこのタイミングで今の民進党や前原さんを貶める理由もよくわからないので単なる文春のいつものネタの一つなんだと思う。

何が問題かと言えば、前原さんと言えば民進党の中でも比較的右寄りだったわけで、共産党と組んだり左に寄りすぎた民進党から離れた支持層を取り戻すことができたかもしれなかった方。それがここに来てこの記事ですからね。少しでも期待した、今、最も民進党が取り込まないといけない層はまた離れますよ。結局いつまでたっても「健全な野党」が作られることはなくずっと自民党一強体制になってしまう。しっかりしてくれよ民進党!!

民進党は蓮舫さんのゴタゴタからの新体制で早くもこれですからね。もうダメかもしれない。都民ファーストもなんだかよくわからん状態になってきたしなぁ。まぁ、都民ファーストの場合は「こうなるだろうなぁ」とは初めからわかってはいたけど。
小池百合子都知事、山尾議員、豊田議員、予々「男性より女性の方が優秀」だと思っているので女性議員には本当に期待してるからくだらない報道に負けずに頑張ってほしいけどな。

TOHOシネマズ新宿で映画『ワンダーウーマン』観てきました。
【作品詳細】
DCコミックスが生んだ女性ヒーローで、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でスクリーンに初登場した、ガル・ギャドット演じるダイアナ・プリンス/ワンダーウーマンを主役に描くアクション大作。女性だけの島のプリンセスだったダイアナが、いかにして最強の女戦士=ワンダーウーマンとなったのかが描かれる。女しかいない島で、プリンセスとして母親に大切に育てられてきたダイアナ。一族最強の者しか持てないと言われる剣に憧れ、強くなるための修行に励む彼女は、その中で自身の秘められた能力に気付く。そんなある日、島に不時着したパイロットのスティーブとの出会いで、初めて男という存在を目にしたダイアナの運命は一転。世界を救うため、スティーブとともに島を出てロンドンへと旅立つ。スティーブ役は「スター・トレック」シリーズのクリス・パイン。「モンスター」でシャーリーズ・セロンにアカデミー主演女優賞をもたらしたパディ・ジェンキンス監督がメガホンをとった。
(原題『Wonder Woman』 本編/141分 2017年/アメリカ 配給/ワーナー・ブラザース映画)


「最高だ!」と噂には聞いてましたけど…最高じゃないか!!世界中で大ヒットしてるのも納得。ストーリーがどうの言う前になんと言っても主演のダイアナ役のガル・ギャドット美し過ぎる。

「美しく、ぶっ飛ばす。」


ぶっ飛ばされたい…。マジで綺麗。DCコミック、アメコミの女性ヒーローであるわけだけど、DCにしろMARVELにしろなんでこうも違和感なく“ヒーロー”を演じれるのだろう。顔立ちとかスタイルとかはもはや関係ない気がする。「ヒーローを演じる」とゆう覚悟の強さなんじゃないかと。
その覚悟が観客にも見えるから違和感もないし素晴らしい作品になっているのだろうな。

本作は神話とか宗教や人種、そしてジェンダーなど、アメリカをはじめ世界が今抱える多くの問題に対しても挑戦的な作品になっていると思います。今まで信じられてきたと言うより、自分たちが本当は気づいてるのに気づいていないフリをしてきた問題に対しても何か問題提起をしている気がする。

ダイアナはとにかく美しく強い。そして真っ直ぐで自分の信じた道を正直に生きる。そして間違ったこととは諦めず最後まで戦う。
これは女性の新しいヒーロー像でもなんでもなくて、女性の本来の姿だと思う。私はずっと前から言い続けてるけど、女性は強くて優秀な存在。男なんかより何倍もそうだと思っている。
そんな女性の本来の強さ、賢さ、美しさをこの『ワンダーウーマン』に見た気がしました。

きっとこの映画も深く考察するべきところは多いのだろうけど、どうしてもアメコミ映画って純粋に、と言うより単純に楽しんでしまう。町山智浩さんの映画評とか見ると毎回本当に凄いなぁと感心します。でも、単純に楽しめる映画ってのがまた良かったりするから良いかなと。

日本の政界にもワンダーウーマン現れないかなぁ。男が回す政治より女性が回す政治の方が絶対に上手くいくはずなのに。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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