映画『ダンケルク』

北朝鮮よ…

(朝日新聞デジタル)

やめなさいよ。日本はさ、どんなにおたくがミサイル飛ばしてきても一部では「騒ぐな」「大した事ない」なんて声が上がってるぐらいまだ大事にはしてないのに、さすがに太平洋で水爆実験なんてやられた日にはいくらなんでも…ですよ。
それにそんなことしたらおたくらが「犬」とバカにした海の向こうの彼もさすがに暴れ出しますよ。最期のカードきりますよ。トランプだけに…。
もし北朝鮮情勢が緊迫して戦争にでもなったら日本を含め東アジアは悲惨な状態になるのは目に見えてる。本当になんとかしてくださいよ…。

TOHOシネマズ新宿にて映画『ダンケルク』観てきました。
【作品詳細】
「ダークナイト」「インターステラー」のクリストファー・ノーラン監督が、初めて実話をもとに描く戦争映画。史上最大の救出作戦と言われる「ダイナモ作戦」が展開された、第2次世界大戦のダンケルクの戦いを描く。ポーランドを侵攻し、そこから北フランスまで勢力を広げたドイツ軍は、戦車や航空機といった新兵器を用いた電撃的な戦いで英仏連合軍をフランス北部のダンケルクへと追い詰めていく。この事態に危機感を抱いたイギリス首相のチャーチルは、ダンケルクに取り残された兵士40万人の救出を命じ、1940年5月26日、軍艦はもとより、民間の船舶も総動員したダイナモ作戦が発動。戦局は奇跡的な展開を迎えることとなる。出演は、今作が映画デビュー作となる新人のフィオン・ホワイトヘッドのほか、ノーラン作品常連のトム・ハーディやキリアン・マーフィ、「ブリッジ・オブ・スパイ」でアカデミー助演男優賞を受賞したマーク・ライランス、ケネス・ブラナー、「ワン・ダイレクション」のハリー・スタイルズらが顔をそろえている。
(原題/『Dunkirk』 本編/106分 2017年/アメリカ 配給/ワーナー・ブラザース映画)


これは映画なのか??映画なんだけど。まるでドキュメンタリーを観ているようだ。それには極力CGなどは使わないクリストファー・ノーラン監督のこだわりの撮影手法にあると思います。
その独特の撮影手法で撮られた映像なんですが、驚きますよ。本当に驚きますよ。迫力があるのはもちろん、メッチャリアルなんです。
しかも映像だけじゃなく音響にも驚きます。繰り返しますが、迫力があるのはもちろん、メッチャリアルなんです。とにかくこの映画は、

メッチャリアルなんですよ!!

実際に現存する戦闘機や船を使った撮影や特効、CGを極力控える細部にまでこだわった映像描写は観ていて「どうやって撮ったの?」と疑問になるぐらい。
音響も全体通しては静かなんですよ。静かだからこそ、不穏に忍び寄る嫌な空気をだんだん激しくなる「音」に合わせて感じさせられる。
映像の迫力と音響のバランスが絶妙でした。

絶妙で素晴らしかったからこそ戦争の怖さを如実に感じました。戦うことだけが戦争ではなく、「逃げる」ことも戦争の一面でたる。「逃げる」ことを諦めたとき、そこに待つのは「死」しかない。極限状態の中では「生きる」ためにどんな手を使っても「逃げる」ことが必要になってくる。
それが正しいとか間違っているとかではなく、「生きる」ことが一番大切なことなんだと思う。

勲章がもらえなくても、英雄になれなくても、命を懸けて戦ったことを知っている人たちがいる。それを伝え受け継いでいくことも映画などのエンターテイメントの重要な役割。
映画『ダンケルク』は戦争映画史に残る作品だと思います。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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