映画『新 感染 ファイナル・エクスプレス』

久しぶりに新大久保に行きました。目的は話題の「チーズタッカルビ」を食べに。「チーズタッカルビ」知ってますか??

(NAVERまとめ)

この記事読んでもらえばわかるように、写真一枚で食欲心を掴むこのビジュアル。無性に食べたくなり新大久保へと赴いた次第。
「チーズタッカルビ」美味しかったです。女の子好きそうだし、インスタ映えもするから流行るのわかる。『韓国家庭料理・焼肉 ヘラン』とゆうお店で食べたのですが、お店の方も感じよくてとても良いお店でした。
ただ、「チーズタッカルビ」って美味しいけど驚くほど想像通りの味だったな。美味しいんだけどね。家でも作れそうだし、むしろホームパーティーとかで作りたい感じ。
それにしても、新大久保の韓国料理店の数に毎回圧倒される。物凄い勢いで増えてる気がするし。新大久保に関しては韓国の勢いを感じます。

新宿ピカデリーにて映画『新 感染 ファイナル・エクスプレス』観てきました。
【作品詳細】
ソウルとプサンを結ぶ高速鉄道の中で突如として発生した、謎のウィルスの感染拡大によって引き起こされる恐怖と混沌を描いた韓国製サバイバルパニックアクション。ソウルでファンドマネージャーとして働くソグは妻と別居中で、まだ幼いひとり娘のスアンと暮らしている。スアンは誕生日にプサンにいる母親にひとりで会いにいくと言い出し、ソグは仕方なく娘をプサンまで送り届けることに。ソウルを出発してプサンに向かう高速鉄道KTXに乗車したソグとスアンだったが、直前にソウル駅周辺で不審な騒ぎが起こっていた。そして2人の乗ったKTX101号にも、謎のウィルスに感染したひとりの女が転がり込んでいた。主人公のソグ親子のほか、妊婦と夫、野球部の高校生たち、身勝手な中年サラリーマンなど、さまざまな乗客たちが、感染者に捕らわれれば死が待ち受けるという極限状態の中で、生き残りをかけて決死の戦いに挑み、それぞれの人間ドラマが描かれる。韓国のアニメーション界で注目を集めてきた新鋭ヨン・サンホ監督が初めて手がけた実写長編映画で、今作の前日譚となる物語が長編アニメ「ソウル・ステーション パンデミック」で明らかにされている。
(原題/『Train to Busan』 本編/118分 2016年/韓国 配給/ツイン)


韓国映画の勢いが凄い。今年は『お嬢さん』『哭声』『アシュラ』など話題作が続いてるけど、ここにきてこの『新 感染 ファイナル・エクスプレス』の上陸。「世界大喝采&大熱狂」とあるように、日本でもすでにかなりの話題を呼んでいる。

この映画は簡単に言ってしまえばゾンビ映画なんです。ゾンビに噛まれるとゾンビになる…『ウォーキング・デッド』などと同じ設定なのかな(観てないからわからないけど)。この「ゾンビに噛まれるとゾンビになる」ってゆう設定は誰が考えたんでしょうね。wikipediaを読むかぎりでは名作映画『ゾンビ』を撮ったジョージ・A・ロメロ監督の影響が大きそう。
ジョージ・A・ロメロに感謝です。なぜなら「ゾンビに噛まれるとゾンビになる」とゆう設定がこの映画では最重要なポイントだから。

大ヒット映画です。超話題作です。いたるところで評されているのでそちらを読んでもらえればと思いますが、多くの人が言っているのは「娘を持つ父親は泣くよ」ってこと。そんなことないです。

娘いないけど泣きました。

なんなら、

独身ですけど泣きました。

確かに泣けたんです。ただ、いろんな人が「娘を持つ父親は泣くよ」って言ってるから私も書きましたけど、これって最大のネタバレな気がします。

・ゾンビに噛まれるとゾンビになる
・娘を持つ父親は泣く

この二つだけでこの映画のクライマックスは想像できてしまう。
なので私は他の点でこの映画の面白いところを書いておきたい。

まず終始思っていたのは、エンターテイメントを国策産業としてる国は違うなぁと言うこと。製作費として100億ウォンが投入されたらしい。100億ウォンって約10億円ですよ。今の日本でそこまでのバジェットかけれる映画がどれだけあるか…。

大きな製作費で撮られた迫力あるシーンの連続、それに飽きのこないテンポの良さ、夜になる前に物語が終わるなど無駄のない脚本。韓国初のゾンビ映画とゆうことらしいけど、これはもう大成功だと思います。
エンターテイメントを輸出産業として考えている国の映画はヤッパリ見応えがあって凄い。

細かいことを気にすれば、ゾンビが溢れかえりインフラが次々と使えなくなるなかで「なぜ電車は動く?」とか「なぜ携帯は繋がる?」とか思うことはあったけど、これだけの映画を観せられたら細かいことなんてどうでもよくなってしまう。
韓国映画の勢いは凄まじいものがあります。日本映画はこの分野では完全に水をあけられてしまってるなぁとしみじみ思いました。


『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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