映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』

『さよなら歌舞伎町』『彼女の人生は間違いじゃない』の廣木隆一監督の最新作『ナミヤ雑貨店の奇蹟』をTOHOシネマズ日本橋で観てきました。
【作品詳細】
東野圭吾の同名ベストセラー小説を、「Hey! Say! JUMP」の山田涼介と名優・西田敏行の共演で実写映画化。過去と現在が繋がる不思議な雑貨店を舞台に、現実に背を向けて生きてきた青年と悩み相談を請け負う雑貨店主の時空を超えた交流を描く。2012年。養護施設出身の敦也は、幼なじみの翔太や幸平と悪事を働いて1軒の廃屋に逃げ込む。そこは、かつて町の人々から悩み相談を受けていた「ナミヤ雑貨店」だった。現在はもう廃業しているはずの店内で一夜を過ごすことに決める3人だったが、深夜、シャッターの郵便受けに何かが投げ込まれたことに気づく。投げ込まれていたのは1980年に書かれた悩み相談の手紙で、敦也たちは戸惑いながらも、当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くことに。やがて、この雑貨店と浪矢の意外な秘密が明らかになり……。監督は「余命1ヶ月の花嫁」の廣木隆一。
(本編/129分 2017年/日本 配給/KADOKAWA、松竹)


上に“『さよなら歌舞伎町』『彼女の人生は間違いじゃない』の廣木隆一監督”と書きましたが、廣木隆一監督は有名作品が他にもあります。『娚の一生』『ストロボ・エッジ』『PとJK』などなど。廣木隆一監督の作品って振り幅が広い気がします。どの路線が監督が一番撮りたい路線なのでしょう。
私は『さよなら歌舞伎町』『彼女の人生は間違いじゃない』この二作品は名作だと思っているのですが、この二作を撮った監督と『PとJK』を撮った監督が同一人物だとは思えなかったりします。いろいろ大人の事情があるのでしょう。

『ナミヤ雑貨店の奇蹟』はどうか…どこまでも“東野圭吾”原作作品だなぁって感じでした。原作者が誰かわからなくても「東野圭吾かな?」って思うぐらい。
「これが伏線ですよ」、「ここで伏線回収ですよ」と言わんばかりの展開。いろいろ唐突すぎたし、なんか勿体無いなぁと感じてしまった。
ジャニーズはもう少し所属タレントを大切に育てた方が良いと思うな。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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