舞台『見殺し姫』

怒涛の写真集発売ラッシュで益々勢いに乗る乃木坂46ですが、相変わらず演劇の方にも力を入れています。
渋谷のAiiA2.5TheaterTokyoで上演されていた舞台『見殺し姫』観劇してきました。
【作品詳細】
私たちのフィールドは音楽界だけじゃない!
ついに3期生がこの秋本格演劇に挑む!!
2015年、ケラリーノ・サンドロヴィッチ「すべての犬は天国へ行く」2016年、福原充則「墓場、女子高生」そして2017年10月…ついに3期生が完全オリジナル作品で"演劇"に挑戦する!
脚本・演出は独特な作風が魅力な劇団カムカムミニキーナの主宰、松村 武。
出演者にはミュージカルからストーレートプレイまで様々なジャンルの舞台に立ち、数々の演劇賞も受賞している藤木 孝、そしてTV・映画・バラエティーまで幅広く活躍するかとうかず子をむかえる。
(上演時間/約120分)

乃木坂46の3期生による舞台。個々のメンバーとしては様々な舞台に出演していますが、乃木坂46としては『あさひなぐ』に続いて今年2本目かな。
乃木坂46が演劇に力を入れ、鍛えることによってパフォーマンス力の向上を考えていることはわかるのだけど、正直、今回の『見殺し姫』は観るに耐えなかった。ありきたりな言い方をすれば「学芸会」の延長です。いくら乃木坂46が出演したからと言って7800円(チケット代)取って良い舞台ではなかった。

誰が悪いとかではないとは思う。多忙なスケジュールでなかなか稽古ができないだろうし、ましてや演技に関しては素人同然の彼女たち。その中でやれる事は限られてくる。むしろ、よくここまで仕上げたなと讃えるべきかもしれない。
ただ、やっぱり観客からお金を取る以上、ある程度のクオリティは必須だと思う。これを観た人が「乃木坂3期生ってこんなもんか」と思ったら、それこそグループにとってマイナスじゃないか。

いろいろ大人の事情でやれる事とやれない事があるのだろうけど、今後もこのようなクオリティの作品を作り続けると、せっかくここまで築いてきた乃木坂46のブランドを著しく落とすことになると思うのだが。
言うても、主に乃木坂ファンが観に行った舞台なのでファンが良ければそれで良いのかもしれないけど。
何人か関係者の方がSNSで褒めてたけど、彼らはチケット代ちゃんと払ってそれ言ってるのかな。まわりが甘い目になってくると本当に危険だよ。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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