映画『アトミック・ブロンド』

今年は『ワンダーウーマン』『ドリーム』『女神の見えざる手』など、カッコいい女性が描かれる映画が多い気がします。時代が男が主導する社会に疲れ、女性が主導する世界を求めているような気がします。私も個人的には女性リーダーの方が世の中は上手くいくと思います。小池都知事はどうかと思いますが…。

シャーリーズ・セロンがとてもカッコいいスパイを演じた映画『アトミック・ブロンド』をTOHOシネマズ新宿で観てきました。
【作品詳細】
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」や「ワイルド・スピード ICE BREAK」など近年はアクション映画でも活躍の幅を広げているシャーリーズ・セロンが、MI6の女スパイを演じた主演作。アントニー・ジョンソンによる人気グラフィックノベルを映画化したアクションスリラーで、「ジョン・ウィック」シリーズのプロデューサーや「デッドプール」続編の監督も務めるデビッド・リーチがメガホンをとった。冷戦末期、ベルリンの壁崩壊直前の1989年。西側に極秘情報を流そうとしていたMI6の捜査官が殺され、最高機密の極秘リストが紛失してしまう。リストの奪還と、裏切り者の二重スパイを見つけ出すよう命じられたMI6の諜報員ロレーン・ブロートンは、各国のスパイを相手にリストをめぐる争奪戦を繰り広げる。共演に「X-MEN」「ウォンテッド」のジェームズ・マカボイ、「キングスマン」「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」のソフィア・ブテラ。
(原題/『Atomic Blonde』 本編/115分 2017年/アメリカ 配給/KADOKAWA ※R15指定作品)


この映画を観る前に「冷戦」と各国の諜報機関である「MI6」「CIA」「KGB」について簡単におさらいしとくとより楽しめると思います。

冷戦(れいせん、英: Cold War、露: Холодная война)もしくは冷たい戦争(つめたいせんそう)は、第二次世界大戦後の世界を二分した西側諸国のアメリカを盟主とする資本主義・自由主義陣営と、東側諸国のソ連を盟主とする共産主義・社会主義陣営との対立構造。米ソ冷戦や東西冷戦とも呼ばれる。


MI6とは、イギリスの情報機関。国外での情報活動をおもな任務とする。冷戦終焉の状況下で,開かれた政府を目指すイギリスのメージャー首相は,1993年5月,MI6の実在を初めて公式に認めた。同様に国内スパイの摘発をおもな任務とする MI5があるが,これに関しても,同年7月に内務省情報局保安部 (MI5) みずからがその活動を説明するパンフレットを発表し,女性部長がテレビカメラの前に姿を現した。冷戦後はアイルランド共和軍 IRAなどのテロの防止活動が主要な任務となっている。

ソ連国家保安委員会(ソれんこっかほあんいいんかい、ロシア語: Комите́т госуда́рственной безопа́сности CCCP、略称:КГБ(カーゲーベー))は、1954年からソ連崩壊(1991年)まで存在したソビエト社会主義共和国連邦の情報機関・秘密警察。軍の監視や国境警備も担当していた。

中央情報局(ちゅうおうじょうほうきょく、英:Central Intelligence Agency、略称:CIA)は、外国での諜報活動を行うアメリカ合衆国の情報機関である。中央情報局長官によって統括され、アメリカ合衆国大統領直属の監督下にある。

東西冷戦末期、壁が崩壊する直前のベルリンが舞台。「MI6」「KGB」「CIA」、世界中の諜報機関がそれぞれの国の思惑でまさに「情報」を奪い合う戦いを繰り広げる。誰が敵で誰が味方なのかまったくわからない世界で最後に勝つのはどこの組織なのか…これが最大のポイントなのですが、いかんせん最大のネタバレでもあるのでストーリーについては書かず、ストーリー以外の本作の良さを書きたい。

なんと言ってもシャーリーズ・セロンですよこの映画は。アクションも佇まいも素晴らしくてとにかくカッコいい!!派手さはあるのに影もある、まさにスパイのイメージそのもの。
「最強」の女スパイと謳ってるけど決して最強ではなく、男との力の差にピンチになることもある。それを上手く切り抜ける女性ならではの強さをとても上手くアクションに取り入れていて、「最強」ではないけど“負けることのない”強い女性が描かれています。
スパイ映画だと銃を多用するイメージがあるけど本作はあまり銃では戦わない。身体と頭で戦うスパイアクションになっているのも面白かったです。

もう一つ、音楽と映画の“色”も良かったです。東西冷戦が終わりを迎えようとしてるなか、これから吹き荒れる資本主義とポップカルチャーの予感を音楽と色で感じさせる。
監督、脚本、俳優、全てのスタッフが同じ価値観で同じものを目指して作られた映画だと思います。
間違いなく続編も可能な作品だと思うので今後に期待です。



渋谷駅から明治通りを恵比寿方面に進む。並木橋の辺りに最近いろいろなお店が次々とオープンしている。カレー、焼きそば、冷麺などなど。先日も目黒の人気店『山下本気うどん』の新店がオープンしました。
早速寄ってちくわ天うどんを頂いてきました。
目黒のお店も何度か行ったことありますが渋谷店も変わらず美味しいうどんが頂けました。メニューもいろいろあったのでまた行ってみたいなと思います。
ちなみに、オモロー山下さんは見かけませんでした。目黒店ではよく見かけるけど。



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また、「映画について呑みながら語ろう」なんて優しいお誘いありましたらこちらに連絡ください。
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『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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