映画『ゴッホ 最期の手紙』

いきなりですが、絵と字が上手くなりたい。私、絵も字も酷いんです。絵はともかく字は書く機会も多いので習字を習うなりして直せよって話なんですけどね…。
絵はともかくって書いたけど、絵だってできることなら上手くなりたい。小学生の時、近くの動物園で絵を描く行事があり私はそこでカバを描いたのです。絵が下手な小学生なりにも一生懸命書いたのです。時間いっぱい使って、絵の具だって何色も混ぜたりして。
そこで描いた絵は後日、体育館に飾られて保護者の方々も観れるようになったのですが、みんな私の絵を観て言うのですよ…「なんで岩描いたの??」って。親まで言うのです。
私が描いたのは「岩」ではないのです!!「カバ」なんです!!確かに色味は似ているかもしれない。似てるかもしれないよ、でも目だって描いたし歯だって描いたのですよ。一生懸命描いたのですよ。時間も絵の具もいっぱい使って。それを「岩」だなんて言われたら…あの日以来、私は絵心とゆうものを捨てました。ある意味トラウマです。

そんな絵心を捨てた私なんかが観てもいいのかと思いながら、TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画『ゴッホ 最期の手紙』観てきました。
【作品詳細】
「ひまわり」「夜のカフェテラス」などで知られる印象派の巨匠フィンセント・ファン・ゴッホの死の謎を、全編油絵風のアニメーションで描き、解き明かしていく異色のサスペンスドラマ。郵便配達人ジョゼフ・ルーランの息子アルマンは、父の友人で自殺した画家のゴッホが弟テオに宛てた手紙を託される。テオに手紙を渡すためパリへと向かったアルマンは、その過程でなぜゴッホは自殺したのか、その疑問が募っていくが……。俳優が演じた実写映像をもとに約6万5000枚におよぶ油絵が描かれ、アニメーション化するという手法で作られた。出演した俳優はダグラス・ブース、ヘレン・マックロリー、シアーシャ・ローナン、エイダン・ターナーら。
(原題/『Loving Vincent』 本編/96分 2017年/イギリス、ポーランド 配給/パルコ)


絵のことはわかりませんよ、ゴッホについて勉強したこともない。だからこの映画を観てゴッホの生涯を少しだけ知れたのですが、とりあえず映画の内容は置いといて…この映画凄かった!!100人以上の画家が実際に描いた絵をアニメーション化。このCGでいくらでも出来る時代にこの手法。ゴッホ以上に狂気じみたものを感じる。
しかもその描かれた絵や登場人物はゴッホが実際に描いたのに似せてるため、ゴッホの作品を見るときその背景が少しだけわかるようになった。

映画としてとゆうより、芸術作品として観るべき映画なのかもしれない。私のように絵心ない人でも「観て良かったな」と思える作品です。




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会員制の肉料理専門店、『29ON』に行ってきました。もう3回目かな。コースの内容が毎月変わるのでいつ行っても飽きることがない。
今回も最高でした。また来月も行きたい。




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『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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