映画『ムーンライト下落合』

柄本佑さんが監督した30分の短編映画『ムーンライト下落合』を渋谷ユーロスペースで観てきました。
【作品詳細】
俳優の柄本佑が監督を務めた30分の短編作品。「劇団東京乾電池」の劇作家で演出家の加藤一浩による戯曲が原作で、ある部屋で深夜の数時間を過ごす2人の男の会話劇を描く。ある秋の夜、東京・下落合にあるアパートに暮らす長田の部屋に、友人の三上が泊まりにきていた。眠れぬ夜を過ごす2人の何気ない会話から、次第に2人の現状が明らかになっていき……。2人の男を加瀬亮と宇野祥平が演じ、スタッフには俳優や監督として活躍する森岡龍ら、柄本と交流のある俳優や映画監督などが参加している。
(本編/30分 2017年/日本 配給/Pigdom)

監督が柄本佑さんであること、一週間の限定レイトショーだったことがあってか劇場は満員でした。そりゃ柄本佑さんが監督したと聞けば映画好きなら観たくなるのは当たり前。
世の中では二世タレントに対する厳しい声があったりするけど、小さい頃からある程度の環境で育ってきてるぶん、やっぱり才能のある方たちも多いのも事実。柄本佑さんはその“才能のある”代表格だと思います。

本作『ムーンライト下落合』はハッキリ言えば難しい。一回観ただけだと何がなんなのかわからない。でも、この映画はそこに“味”がある。最後までハッキリとした答えが出ないので観客それぞれの答えを持つことができる。

私が個人的に感じたのは、長田と三上は過去に性的な関係、言ってしまえば肉体関係を持ったことがあったのではないか。ゲイセクシャルというわけではないけど、過去にお互い惹かれあった時期があった。その後は二人とも異性に惹かれた人生を歩んだが、久しぶりに会ってみてあの頃の感情を思い出し、どこか“気まずさ”のようなものを感じてしまった一夜となった…。

そんなことを観ながら思ったのだけど、これは完全に映画タイトル『ムーンライト下落合』の「ムーンライト」にひっぱられてるかもしれない。

もちろん関係ないと思うし、加藤一浩さんが原作を書いたのはかなり前みたいなのでたまたまなのでしょう。でも、それぐらい観る者に自由に想像できる余地を残してくれる作品となっています。
一度観ただけでは足りず、何度も観たくなるクセになる作品。




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下北沢にある『天馬屋』はカレーパンが人気。差し入れやお土産なんかでも重宝するカレーパン。でも、この店って「カレー屋のカレーパン」と謳ってて、あくまでカレーライスの方がメインだったはず。
いつのまにかカレーパンの店になってますけど久々に食べたビーフカレーも美味しかったですよ。




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『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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