映画『ザ・サークル』

Twitter、facebook、Instagram…SNSも色々増えてきたけど、

mixiどこいった??


まぁいいか。
今年の流行語に「インスタ映え」がノミネートされてるみたい。“今更感”否めないけど、爆発的にインスタが広がったのが今年なのかね。
最近あまり聞かないけど「SNS疲れ」なんて言葉もあった。この言葉自体はあまり聞かなくなったけど、確実にSNSに疲れた人たちがSNSから消えていってるよね。それは如実に感じる。
疲れるのもわかる。わかるけど、なんだろう…私、ぜんぜん疲れないんだよな。むしろ楽しい。本名出してるし、たまに叩かれたりもするけど全然平気だわ。自分で言うのもなんだけど、やっぱ私ハート強い。笑
ちなみに私の今年の流行語は「胃腸が絶不調」です…。

TOHOシネマズ新宿にて映画『ザ・サークル』観てきました。
【作品詳細】
エマ・ワトソン主演、トム・ハンクス共演によるSNSを題材にしたサスペンススリラー。ユーザーのあらゆるデータを蓄積し、世界ナンバーワンのシェアを誇る超巨大SNS企業「サークル」。憧れの「サークル」に採用された新入社員のメイは、あることがきっかけでカリスマ経営者のベイリーの目に留まり、新サービス「シーチェンジ」のモデルケースに大抜擢される。「サークル」が開発した超小型カメラによって、自身の24時間を公開することとなったメイは、あっという間に1000万人を超えるフォロワーを集め、アイドル的な人気を博していくが……。ワトソンが主人公メイ、ハンクスがカリスマ経営者ベイリーを演じるほか、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のジョン・ボヤーガ、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のカレン・ギラン、「6才のボクが、大人になるまで。」のエラー・コルトレーンらが脇を固める。
(原題/『The Circle』 本編/110分 2017年/アメリカ 配給/ギャガ)


一応「サスペンススリラー」とのことだけど、この映画はもはや「ホラー」ですよ。近々起こりうるノンフィクションホラー映画。「SNS疲れ」をしてる人が観たら完全に「SNS離れ」をすると思う。笑


※ここから少しネタバレ入ります。


この映画の物語は大きく二つのポイントがあると思います。
一つはなんでもない普通の女性だった主人公・エマが取り憑かれたように「サークル」に入れ込む様。もう一つは巨大SNS企業「サークル」の目指すもの。この二つのポイントを軸に話が進んでいく。

一つ目のポイントについてですが、この役にエマ・ワトソンをキャスティングしたのは絶妙だったと思う。エマ・ワトソンってハリウッド女優って感じのスタイルとはちょっと違って、親しみやすいと言うか、良い意味で普通な感じなんですよね。劇中でも同僚のアニーに「アニー!足長すぎ!」っていう台詞があるぐらい、高嶺の花と言うよりは親しみやすい雰囲気の女優さん。(そりゃ実際は高嶺の花ですよ。それにルックスはメチャクチャ可愛い!)

その普通な女性だったメイが如何にして「サークル」にのめり込んでいくか。ここで二つ目のポイントの「サークル」の目指すものとはに繋がっていくのだけど、これは映画の面白いとこなので是非とも観てもらいたいのだけど、一つだけネタバレ覚悟で書いておきたいことは…

SNSの魅力を知ってしまった私たちはもうこの世界的な流れを止めることはできませんよ!!
だからこそ正しく使いましょうね!!


この映画が描いているのは簡単に言えばこうゆうことなんだと思う。
正直、脚本に荒さが目立った作品ではあったけど、妙なリアルさと私たちが日頃SNSに感じてる思いが重なってしっかりと観入ってしまった。
SNSの良し悪しは使う人々の思い次第でどうとでもなるなぁと改めて感じました。

この映画、最後のエンドロールで「for Bill」とでます。「おっ!ビル・ゲイツに対してのアンチテーゼか??それだったらビル・ゲイツよりもマーク・ザッカーバーグやラリー・ページの方がいいんじゃね??」とか思ってたのだけど、終わって調べるとエマ・ワトソンが演じたメイの父親役のビル・パクストンが今年の2月に亡くなっててそれに対する「for Bill」だったみたい。
しかも、母親役のグレン・へドリーも今年の6月に亡くなったとのこと。
「for Bill」
「for Glenne」
ご冥福をお祈りいたします。




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初めてチーズダッカルビなるものを頂きました。
頂いたのは新大久保の『韓国家庭料理・焼肉 ヘラン』。
美味しかったし女子ウケして人気あるのもわかるけど、正直途中で食べ飽きたな。美味しいけどね。大勢でツマむぐらいが丁度良さそう。




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また、「映画について呑みながら語ろう」なんて優しいお誘いありましたらこちらに連絡ください。

tatsuru.kanada@gmail.com

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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