ZOZOTOWN × ZOZOSUIT

たまには映画や舞台、エンタメ以外のことも書いてみよう。
11月21日、アパレル通販サイトZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイの代表取締役、前澤友作氏がこんなtweetをされました。

人が服に合わせる時代から、服が人に合わせる時代へ。いよいよ明日の正午、プライベートブランドに関する重大発表をします。

tweetにはこんな写真も添付されてました。

前澤氏のことはフォローしてましたが私はアパレル関係にはかなり疎いのでこのtweetを気にも留めなかったのですが、何人かフォローしてる方々がRTしていたり、アパレル関係の友人たちがなんの発表なのか気にしてる様子は伝わってきてました。
そして翌日、前澤氏のtweetと共にスタートトゥデイから新サービスの発表がありました。

採寸ボディースーツ「ZOZOSUIT」を無料配布します。ZOZOTOWNにて予約開始。一瞬であなたの体型を採寸できます。プライベートブランドでの活用はもちろん、ZOZOTOWNでのお買い物も圧倒的に便利に。川上から川下まで、ボディーデータ利用でファッション産業を新次元に導きます。
ZOZOSUITは、街頭やコラボ企業経由等、圧倒的な速度で世界中で無料で配りまくり、体重計や体温計のように一家に一台の存在にします。そして、世界中のお客様の体型を最も知り尽くした企業となり、そのデータを元に一人一人にピッタリの服を提供する、世界でも類を見ないファッション企業を目指します。 

『ZOZOSUIT』

ZOZOSUITは、あなたの身体の寸法を瞬時に採寸することのできる伸縮センサー内蔵の採寸ボディースーツです。上下セットで着用し、お手元のスマートフォンをかざすだけ。
人が服に合わせる時代から、
服が人に合わせる時代へ。
ZOZOSUITから始まる新しいファッションの世界をどうぞお楽しみください。

この発表を受け、私はちょっと感動してしまいました。このサービスの素晴らしさなどは当たり前として、それより何より本当に世界を変えるかもしれない企業が日本から出てきたことに感動したのです。
このサービスのクオリティやシステムはこれから始まるサービスなのでまだどうなるかわかりませんが、この挑戦だけを見ても感動、尊敬に値するなと私は思います。

『ZOZOSUIT』に関しては私個人的にはとても楽しみにしているのですが、ここでは『ZOZOSUIT』の今回の発表を受け、知人のあるアパレル関係者と話して思ったことを書いておきたい。

『ZOZOSUIT』の発表があった日、たまたまその知人と会う約束があり恵比寿の喫茶店に入りました。一通り打ち合わせも終わり、私が「スタートトゥデイが新しいサービス発表したね」と言うと知人から「ZOZOSUITでしょ?」と返答。そのまま『ZOZOSUIT』、そして『ZOZOTOWN』を含めたスタートトゥデイについて知人のアパレル業としての意見を聞くことになりました。

結論から言えば知人の意見と私の意見は話せば話すほど全く合わなかった。知人はスタートトゥデイが次々と打ち出すサービスに対して「ショップや販売員の意味がなくなる」「アパレル業界全体が疲弊する」と言います。私はこの知人の意見に全く賛同できない。
私は「ショップや販売員の意味」ってなんだよ??と思う。「ショップや販売員の意味」のためにお客は洋服を買うのか。逆だろう。お客が買いたい洋服を求めるためにショップがあり、販売員がいる。これが逆になった時点でそのショップや販売員の意味はない。

例えば、大手飲食企業が新しいサービスのラーメン屋を出店する。そのサービスは資本があるからこそできることかもしれない。それに対して個人のラーメン屋が「あ〜だ、こ〜だ」言ったってしょうがない。どんなに大手が資本を投入した店を出そうが、個人店が本当に美味しくてお客目線に立った商売をやっていれば大手がどんなことをやったって関係ないはず。

飲食やアパレルじゃなくてもそう。東宝や松竹などが大資本をかけて映画を作ったところで良い作品ができるとは限らない。お金をかけなくても良い作品、ヒットする作品はいっぱいある。それなのに大手のせい、資本のせいにしたらその時点で思考停止であり負けだ。

アパレル業界でずっと現場に立ってきた知人の気持ちもわからなくないけど、あくまでも消費者(客)側の視点に立たないとこれからの商売はますます難しくなる。
それに今回スタートトゥデイが発表したサービスは遅かれ早かれ世界中のどっかの企業が始めたことだろう。インターネットで世界中が繋がる今、もうこの流れは止めることはできない。
あとはこの流れを掴み、それに乗るのか違う立場を取るのか、それはそれぞれが考えることであって、その大きな流れのせいにしてたら一生前に進めない。

そんなことを色々と思った次第。
映画ばっか観てるわけでもなく、ちゃんと色々考えてるんですよ。笑
明日はまた映画のこと書きます!




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恵比寿ガーデンプレイス38階。このナイス(死語)なシチュエーションで『えびす坂 鳥幸』がランチでで提供する「究極の親子丼」頂きました。
TAMAGO ON TAMAGO!!
親子丼はもう少し濃いめの味付けの方が好きだけど…。笑
雰囲気は最高だから夜にまた来たい。




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これからビットコインなどの仮想通貨を始めようかなぁ…なんてお考えの方がいらっしゃいましたら下記サイトで開設していただくと私、喜んじゃいます。笑


また、「映画について呑みながら語ろう」なんて優しいお誘いありましたらこちらに連絡ください。

tatsuru.kanada@gmail.com


『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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