映画『光』(大森立嗣監督)


早いもので今年も師走を迎えました。「師も走る」とはよく言ったもので、本当に忙しいシーズン。主に忘年会などが…。
蜂窩織炎から復活したばかりだしあまり無理しないようにしたい。無理しちゃうから楽しいってこともあるのだけど。

はじめて行った映画館、有楽町スバル座で映画『光』(大森立嗣監督)観てきました。
【作品詳細】
三浦しをん原作「まほろ駅前」シリーズの映画化を手がけた大森立嗣監督が、再び三浦の小説を原作に描くサスペンスドラマ。過去の忌まわしい記憶に翻弄される3人の幼馴染の姿を通して人間の心の底を描き出す。東京の離島・美浜島で暮らす中学生の信之は、幼馴染で唯一の同級生である美少女・美花と付き合っている。ある日、島を大災害が襲い、信之と美花、信之を慕う年下の輔、そして数人の大人だけが生き残る。島での最後の晩、信之は恐ろしい暴力から美花を守るため、取り返しのつかない罪を犯してしまう。それから25年後。島を出て妻子と暮らす信之の前に輔が現われ、25年前の事件の真相をほのめかす。信之は美花を守ろうとするが、輔は記憶の中の信之を取り戻そうとするかのように2人を脅しはじめる。大人になった信之役を井浦新、輔役を瑛太、美花役を長谷川京子がそれぞれ演じる。
(本編/137分 2017年/日本 配給/ファントム・フィルム R15指定作品)


小さな島で起きた殺人。殺人直後に津波が島を襲う。津波は忌まわしき思い出と共に全てを流し去ったはずだった。

この映画の予告編を観た時に「なんて面白い設定なんだ」と思った。原作は三浦しをんさん。東日本大震災に着想を得たのかと思ったら2008年に書かれた作品みたい。凄いですよね。

この物語に出てくる登場人物は全員が“言葉にできない”複雑な想いを抱えている。津波に流されても、島を出ても、大人になってもその想いが消えることはない。
そこには正義もない。「人間」としてただそこに存在しているだけ。

原作読んだことないからなんとも言えないけど、どこまで原作と合わせているのだろう。設定は面白いのに、正直「ん?」と思う点がいくつかありました。てゆーか、全体的に疑問点が多かった。
脚本がなんかおかしかったんだよな。何がってわけじゃないけど、なんかおかしい。
例えば脅迫される原因となった写真。あの写真だけでなぜ信之がやったとゆう証拠になるのか。そうゆう気になる細かいところがいっぱいあった。

それと音楽。劇中で流れる音楽の“これじゃない感”。監督が決めたものだからあれが正解なんだろうけど、なんかしっくりこない。
とにかく全体通して不意に落ちない感じで残念だったな。
そんな中でも瑛太さんの“不気味さ”、そして“狂気”は凄まじいものがありました。




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大門から虎ノ門に移転した『利尻昆布ラーメン くろおび』の塩ラーメン。
ラーメンは塩と醤油から選べる。塩がオススメとのこと。
サッパリした味の中に利尻昆布の旨味がしっかりあって美味しかった。このスープで鍋やりたい。笑




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『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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