国際バレエアカデミア公演

新宿文化センター、大ホールにて『国際バレエアカデミア公演』観てきました。
様々なエンターテイメントに触れてきた方だと思うけど、バレエは初。たまたま知ってる子が出演するということで声をかけてもらい観に行くことに。
演目は『シェヘラザード』『ショピニアーナ』『モンゴル賛歌』の三幕構成。

ハッキリ言おう。三タイトルともまったく聞いたことがない。バレエと言えば「白鳥の湖」を思い浮かべるが、そもそも「白鳥の湖」ですらあまりよくわかってない。どうしてもコントのあのイメージしか思い浮かばない。

そんなド素人な私がバレエなんて観てもいいものなのか、場違いではないのか…なんてことも思ったけど、とても可愛い20歳のバレリーナに「観に来てください」なんて言われたら観に行くに決まってる。

そんなこんなで一幕目が始まる。一番イメージする衣装に身を包んだバレリーナたちがステージ上に。音楽も聴いたことある曲だ。(タイトルも作曲者も知らんけど…)
きっと何かを表現しているのであろう。ただ、予習をしてこなかった大バカ者の私はいったい何を表現しているのかわからない。
ただ、美しい。これだけは間違いなく言える。とても綺麗。
所謂「発表会」的なものとは違い本格的なバレエ。上品さ、気品さ、私にはないものがステージ上で表現されている。

ただ、問題が一つ。この一幕目は『シェヘラザード』なのか『ショピニアーナ』なのかわからない。雰囲気から『モンゴル賛歌』でないことはわかる。
いったいどっちなんだと思いながら20分間の幕間へ。この時間にプログラムを買いに行けば良かったのだけど、取ってもらってた席がど真ん中の良席で席を立つのも忍びない。そのまま席に留まりながらニ幕へ。

一幕とはガラッと雰囲気が変わった舞台セット。一目見て『モンゴル賛歌』だとわかる。だってゲルとかあったからね。『モンゴル賛歌』と言うぐらいだからモンゴルのバレエ演目なのか。
映画『ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣』を観た時も思ったけど、バレエはその国によってそれぞれ独自の進化、表現があるものなのかなと感じた。

『モンゴル賛歌』は素人の私でも少しわかった気がする。なんとなく心洗われる美しい物語のような。
角界ではモンゴル人力士を中心にゴタゴタしてるけど、所変わればこんなにも美しいものが観れるのだと、バカのひとつ覚えみたいにそればっか報道してるメディアの人たちに教えてあげたい。

再び20分の幕間。そして三幕へ。
ステージには一人のバレリーナと語り部が。三幕目は語り部が入る。そしてここでわかる。これが『シェヘラザード』だと。同時に一幕目が『ショピニアーナ』だったと。
ここで先におさらいしておこう。一幕目の『ショピニアーナ』とは、
『レ・シルフィード』(Les Sylphides)は、バレエ作品。フレデリック・ショパンのピアノ曲を管弦楽に編曲し、バレエ音楽にしている。このため別名は『ショピニアーナ』(Chopiniana)。振付師はミハイル・フォーキン。バレエの優雅さを堪能させるもので、劇の複雑なあらすじなどはない。森の精(シルフィード)と詩人(ショパンとも)が月明かりの下で踊り明かす。
1907年にマリインスキー劇場で初演された。フォーキン自身が改訂を重ね、1909年6月 バレエ・リュス第1回公演(パリ・シャトレ座)で第3版を上演してからは現在のかたちになった。
ロマンティックバレエの代表作である『ラ・シルフィード』(La Sylphide)と混同されることがあるが、シルフィードが登場すること以外に共通点はない。

Wikipediaの情報が合ってるかはわからないけど、読んでも「???」ではある。要はバレエはシッカリとした予習が必須なのだ。

三幕目の『シェヘラザード』も引用する。
シェヘラザード(またはシャハラザード、ペルシア語: شهرزاد‎, Šahrzād‎)は、『千夜一夜物語』登場人物で語り手。サーサーン朝(ササン朝ペルシャ)[1][2]のシャフリヤール王(Shahryār)の王妃であり、毎夜、命がけで王に物語を語る。
なお、サーサーン朝は実在した国家、2人はこの物語上の架空人物。

まぁ、あれだ。やはり予習は必須なのだ。ただ、語り部がいたこと、舞台セットや衣装がとてもキャラ分けされていたものだったので物語としてはわかりやすかった。
はじめに出て来た一人のバレリーナが最後にも出て来て踊るのだが、彼女が“物語を伝える役”とゆう表現なのだろうけど、これは凄かったな。大きな物語も最初と最後でこれがあることでグッと締まる。
良いものを観せてもった。

最後まで勉強不足を感じた観劇体験だったけど、バレエも面白いかもと思えた。私もアン、ドゥ、トロワとバレエの勉強始めようか。




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新宿文化センターでバレエを観た帰り、近くにあるネパール料理店『サンサール 新宿店』でサンサールディナーセットいただきました。
カレーは二種類選べる。美味しいし、これだけ付いて1500円でコスパも良い。人気店なのも頷ける。




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(JIJI.com)

安倍政権には思う所いろいろあるけど、河野外相には期待できる。毅然とした態度で頑張って欲しい。


(朝日新聞DIGITAL)

15歳の少女にそんな仕事やらすかね。しかもバイトに。よくあることなのかな。


(JIJI.com)

結局何も変わる気ないな。民進党なんかもう終わってんだよ。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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