映画『星くず兄弟の伝説』

1985年公開の伝説のカルトムービー『星くず兄弟の伝説』。

30年以上の時が経ち、新作『星くず兄弟の新たら伝説』がまもなく公開されます。その公開を記念してテアトル新宿でオリジナルの『星くず兄弟の伝説』がリバイバル上映。その初日行ってきました。

【作品詳細】
近田春夫が1980年に発表した架空のロックミュージカル映画のサウンドトラック盤をベースに、本作が商業映画初監督となった手塚眞のメガホン、近田自身の製作総指揮により映画化したロックミュージカルコメディ。ライブハウスでそれぞれ別のバンドでボーカルを務めていたシンゴとカン。互いにライバル的な存在だった2人は大物プロデューサーのアトミック南にスカウトされ、「スターダスト・ブラザーズ」としてデビューを果たす。芸能界で絶大な力を持つ南のプロデュースによって、2人は瞬く間にスターに仕立て上げられたのだが……。「スターダスト・ブラザーズ」の2人を久保田慎吾(当時・しんご)、高木完(当時・一裕)が演じるほか、尾崎紀世彦、戸川京子らが出演。タレント、ミュージシャン、文化人、さまざまなジャンルの著名人が多数友情出演している。2018年1月、今作を新たなコンセプトでよみがえらせた新作「星くず兄弟の新たな伝説」の劇場公開あわせて、今作もリバイバル公開される。
(本編/100分 1985年/日本 配給/キネマ旬報DD)

1985年公開、1984年生まれの私としてはほぼ生まれた頃の映画。その時代の映画を劇場で観たのは初めてだと思う。
1985年の出来事を見ると…

・ゴルバチョフがソ連書記長に就任
・映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』公開
・日航機墜落事故
・任天堂「スーパーマリオブラザース」発売
・プラザ合意  

他にもいろいろあるけど、これだけ見ても「けっこう昔だなぁ」と思います。30年以上前だしね。
今回『星くず兄弟の伝説』を当時の時代背景を考えながら観るといろいろ興味深かったです。

例えば、シンゴとカンがスカウトされたプロダクション“アトミック・エース”。芸能界を裏で牛耳る巨大プロダクションとゆう設定。しかも女性は受け付けず、男性のみのプロダクション。
このプロダクションを率いるのは“アトミック南”。カンとシンゴにアイドルユニットを組ませ、売り出すプロデュース力は確かなのだが謎の男でもある。
裸のカンがアトミック南の側に立つとゆう、どこかアトミック南とタレントの身体の関係も連想させるシーンもある。

これ、現在も実際にある某巨大プロダクションを思い出しませんか??業界を牛耳る、男性のみのプロダクション、ユニットアイドルを売り出す、同性との身体の関係…
そう、あの事務所です。真実は知りませんよ!あくまでも噂レベルですけど、どうしてもあの事務所を思い出してしまいます。
だからアトミック“南”なのかと。“キタ”に対して…。

そう考えると、カンとシンゴが組んだ“スターダスト・ブラザーズ”は近畿地方出身の二人で組まれたあの二人より先に二人組アイドルユニットとして世に出ていたことになる。
そう言われれば、カンもどことなく大人気5人組グループAのMに似ている気もする。

1985年当時の某事務所に対する世間の認識はどんなものだったかわからないけど、そうゆう目線で見ちゃうとそれはそれで面白いなと思いました。
もちろん、映画としても私は好きです。言ったら「くだらない」のだけど、10代の頃にリアルタイムで観ていたらたぶんヤバかったと思います。その後の人生を左右されたような。

こうゆう機会がないと観なかった作品ではあるから観れてとても良かった。新作も絶対観に行きたい。




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(るるぶNEWS)
気になる。食べたい。


(朝日新聞)
出店も増えてそうだけどな。


(BBC NEWS JAPAN)
何を着ていようが関係ないよね。被害者は何も悪くない。


『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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