映画『ルイの9番目の人生』

ヒューマントラストシネマ渋谷にて映画『ルイの9番目の人生』観てきました。
【作品詳細】
9年で9度死にかけた不思議な少年の物語を描いたベストセラー小説を映画化。「イングリッシュ・ペイシェント」の故アンソニー・ミンゲラ監督が映画化を望んでいた企画で、ミンゲラ監督の死後、息子で俳優のマックス・ミンゲラが、プロデューサー兼脚本家として映画化を実現した。少年ルイ・ドラックスは、大変な難産の末にこの世に生を受けてから、毎年のように必ず事故にあい、そのたびに生死の境をさまよってきた。そして9歳の誕生日に崖から転落したルイは、ついに意識不明の重体になってしまう。担当医のパスカルは必死にルイを救おうとするが、両親やパスカルなど周辺の人々の身に、不可解な出来事が次々と起こり……。少年ルイを演じるのはオーディションで選出されたカナダの子役エイダン・ロングワース。担当医パスカルに「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」のジェレミー・ドーナン。監督は「ホーンズ 容疑者と告白の角」のアレクサンドル・アジャ。
(原題/『The 9th Life of Louis Drax』 本編/108分 2016年/カナダ、イギリス 配給/松竹)


面白かった…面白かったのだけど…。
どうしても「だけど…」が付いてしまう。

公式サイトにあるフレーズを引用します。
世界的ベストセラー小説、ついに映画化!
ラスト9分。
“彼”の口から語られる驚愕の真実に心揺さぶられる、衝撃の心理サスペンス。

この引用を元に観た感想をネタバレなしで書いてみたい。

まず、「世界的ベストセラー小説、ついに映画化!」、ベストセラー小説が原作なのは知ってましたが「世界的」なのは恥ずかしながら知りませんでした。この原作は読んでみたいなと思います。

次に「ラスト9分」の部分。この手の「ラスト〇〇分」的な謳い文句よくありますが、私はあまり好きじゃない。「まだ展開があんだろうな」って変に感じとっちゃうし。
それに、「ラスト9分」まで行かなくても「ラスト40分」ぐらいでなんとなく展開が読めてしまった。
読めてしまったのでそれに続く「“彼”の口から…」の部分も驚愕でも衝撃でもなかったんですよね。

結局何が言いたいかと言うと、物語としては面白かったのだけど、先の展開が読めすぎた。伏線の貼り方が雑と言うか、わかりやす過ぎ。もう少し作り込んでくれたらもっと楽しめたのになぁと思います。

物語としては全然関係ないのですが、ルイの母親役のサラ・ガドン。

このサラ・ガドンが水原希子さんと似てるなぁと、そればっか気になってしょうがなかった。笑

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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