映画『スリー・ビルボード』

TOHOシネマズ渋谷にて映画『スリー・ビルボード』観てきました。
【作品詳細】
2017年・第74回ベネチア国際映画祭で脚本賞、同年のトロント国際映画祭でも最高賞にあたる観客賞を受賞するなど各国で高い評価を獲得したドラマ。米ミズーリ州の片田舎の町で、何者かに娘を殺された主婦のミルドレッドが、犯人を逮捕できない警察に業を煮やし、解決しない事件への抗議のために町はずれに巨大な広告看板を設置する。それを快く思わない警察や住民とミルドレッドの間には埋まらない溝が生まれ、いさかいが絶えなくなる。そして事態は思わぬ方向へと転がっていく。娘のために孤独に奮闘する母親ミルドレッドをフランシス・マクドーマンドが熱演し、ウッディ・ハレルソン、サム・ロックウェルら演技派が共演。「セブン・サイコパス」「ヒットマンズ・レクイエム」のマーティン・マクドナー監督がメガホンをとった。
(原題/『Three Billboards Outside Ebbing, Missouri』 本編/116分 2017年/アメリカ 配給/20世紀フォックス映画)


本年度アカデミー賞最有力作品でもある本作。メチャクチャ話題になってますよね。話題になるのわかります。物凄く良かった。
ただ、何が良かったのか伝えるのが難しい。言えることは、「本編116分があっとゆうまでしたよ」とゆうこと。

人種差別、同族意識、警察の横暴、犯罪数、戦争など、アメリカには特有の問題が多い。個人として願っていても、組織としてはどうすることもできない。
正義がないわけじゃなく、それぞれ違う正義がある。結局は“赦し”の中にしか正義はないのかと…。

自分で何言ってるかわかんなくなってきた。

この映画は名作なのは間違いないのだけど、一回観ただけでは何も言えないかもしれない。何度も観て、観る度に気付きがあるようなそんな作品。とにかく脚本、演出が作り込まれてます。そして色々考えます。
現在公開中の『デトロイト』と合わせて観ると良いと思いますよ。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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