映画『犬猿』

テアトル新宿にて映画『犬猿』観てきました。
【作品詳細】
「ヒメアノ~ル」の吉田恵輔が4年ぶりにオリジナル脚本でメガホンをとり、見た目も性格も正反対な兄弟と姉妹を主人公に描いた人間ドラマ。印刷会社の営業マンとして働く真面目な青年・金山和成は、乱暴でトラブルばかり起こす兄・卓司の存在を恐れていた。そんな和成に思いを寄せる幾野由利亜は、容姿は悪いが仕事ができ、家業の印刷工場をテキパキと切り盛りしている。一方、由利亜の妹・真子は美人だけど要領が悪く、印刷工場を手伝いながら芸能活動に励んでいる。そんな相性の悪い2組の兄弟姉妹が、それまで互いに対して抱えてきた複雑な感情をついに爆発させ……。和成役を「東京喰種 トーキョーグール」の窪田正孝、卓司役を「百円の恋」の新井浩文、由利亜役をお笑いコンビ「ニッチェ」の江上敬子、真子役を「闇金ウシジマくん Part3」の筧美和子がそれぞれ演じる。
(本編/103分 2018年/日本 配給/東京テアトル)


100点!!


悪いとこが見つからない。凄いです。素晴らしいです。
本作を観る前に懸念だったことはニッチェの江上さんと筧美和子さんの演技力。窪田正孝さんと新井浩文さんは問題ないと思ってました。江上さんと筧さんは今まで芝居してるとこをちゃんと観たことがなかったので懸念ではあったのですが、まったく問題なかった。お二方とも素晴らしいです!!

私にも弟がいて二人兄弟です。この二組の兄弟(姉妹)のような関係ではなく、比較的仲がいい方だとは思いますが、それでもやっぱり兄弟特有の“なんとも言い難い”空気感はある。
その空気感はこの映画を観た兄弟(姉妹)がいる人なら「あぁ、わかるわぁ」と感じることが出来ると思います。

最後、この二組の兄弟(姉妹)がどうなるかは映画を観てもらいたいですが、最後の最後まで完璧な脚本です。脚本、演出、構成、全てが素晴らしい。
笑って泣いて…もうね、拍手です!!
『blank13』に続いて個人的には満点作品でした。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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