映画『ジオストーム』

ヒューマントラストシネマ渋谷にて映画『ジオストーム』観てきました。
【作品詳細】
地球の気候をコントロールすることを可能にした人工衛星が暴走し、世界中が異常気象や大災害に見舞われるなかで、未曾有の危機に立ち向かう人々の姿を描いたディザスターパニックアクション大作。「インデペンデンス・デイ」の製作・脚本を手がけたディーン・デブリンが監督として初メガホンをとり、「エンド・オブ・キングダム」のジェラルド・バトラー、「クラウド アトラス」のジム・スタージェスをはじめ、アビー・コーニッシュ、エド・ハリス、アンディ・ガルシアといった豪華キャストが出演している。世界各国の最新テクノロジーを集結し、天候を完璧に制御することを可能にした気候コントロール衛星の運営開始から3年。突如として衛星が暴走を始め、世界中で異常気象を発生させる。衛星の生みの親でもある科学者のジェイクは、衛星の暴走原因を突き止めるため宇宙へ向かうが……。
(原題/『Geostorm』 本編/109分 2017年/アメリカ 配給/ワーナー・ブラザース映画)


“THE・アメリカ映画!!”って感じのパニックSFムービー。
「気候をコントロールする人工衛星が制御不能になる」とゆう内容が内容なだけに正直言ってあまり観る気はしていなかったのだけど、意外と「面白かった」とゆう声が多いので観てきました。
はい。面白かったです。笑

上にも書いたように、とことんアメリカ映画らしい映画。とにかく映像が凄い。制作費が1.20億ドルですからね。そりゃ映像は凄く見応えありますよね。
でも、アメリカでは大コケしてるらしいです。それもなんとなくわかります。脚本が単純なんですよね。展開がわかりやすすぎて、パニックムービー特有のドキドキハラハラ感があまりない。
前半部の人間関係を主軸としたドラマ部分を長く作りすぎたんじゃないかなとは思いました。ヒューマンドラマに寄せるか、パニックムービーに寄せるか、中途半端さは否めなかった。

あと、黒幕が誰なのかもわかりやすすぎた。アメリカのこの類の映画の定番中の定番。

最初に疑われる奴はだいたい黒幕ではない。最初に相談する人がだいたい黒幕。

見事にこの定番に乗った展開。なので、物語としては単純であるし、わかりやすい映画でもあるために大したヒットになっていないのもわかる。

ただ、それでもやっぱりお金かかってるだけあって見応えあるし、なにも考えずに観れば楽しめる。
私は2Dで観たけど、3DとかIMAXで観たらより迫力が味わえたかなと思います。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

0コメント

  • 1000 / 1000