映画『空海 KU-KAI 美しき王妃の謎』

TOHOシネマズ渋谷にて映画『空海 KU-KAI 美しき王妃の謎』観てきました。
【作品詳細】
弘法大師としても知られる真言宗の開祖・空海が遣唐使として中国に渡った若き日の姿を描く、日中合作の歴史スペクタクル大作。夢枕獏の小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を原作に、「さらば、わが愛 覇王別姫」「始皇帝暗殺」の名匠チェン・カイコーがメガホンをとり、主人公の空海を海外作品初挑戦となる染谷将太が演じた。8世紀、遣唐使として日本から唐へやってきた若き僧侶の空海が、詩人・白楽天とともに首都・長安を揺るがす巨大な謎に迫っていく。空海の相棒となる白楽天を中国の人気俳優ホアン・シュアン、物語の鍵を握る楊貴妃を台湾出身のチャン・ロンロンが演じるほか、日本から阿部寛、松坂慶子らが参加している。
(原題/『妖猫伝 Legend of the Demon Cat』 本編/132分 2017年/中国、日本 配給/東宝、KADOKAWA)


日中合作の歴史スペクタル大作とゆうことですけど、基本は中国制作の映画でしょう。日本だとここまでの作品は撮れなかったと思います。
日本に比べて映画製作環境が進んでいる中国主導で撮ったから「なんとかここまでのものが出来た」とゆう感じ。

まず一番気になるのがなんでほとんどの劇場が吹替版しか上映してないのだろう。池袋のHUMAXシネマは字幕版で上映してるみたいだけど、軽く調べた感じだとほとんどが吹替版。
吹替版しかないのかと思い私も吹替版で観ましたが、これは絶対に字幕版で観た方がいい気がする。
いや、どうなんだろう。
字幕版だと染谷将太さん演じる空海や阿部寛さん演じる阿倍仲麻呂は何語を話してるのだ??
どっちにしろ吹替版は会話のやり取りに不自然さが目立ってたな。

歴史スペクタルであり、SFファンタジーでもあるので物語云々はまぁいいとしても、脚本がちょっと雑な気がした。映像の美しさや迫力を重視するあまりその辺が疎かになっているような。
ザックリ言えば、

「何を観せたいのかがわからない」

そんな感じ。

そう言った感じも含めてファンタジーなんだとすれば、まぁ観れなくもないけど…。
なんかもったいなかったな。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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