映画『ウィッチ・フウィッチ』

新宿シネマカリテにて映画『ウィッチ・フウィッチ』観てきました。
【作品詳細】
ユースメディア「VICE」による「ケータイで撮る」映画プロジェクト第2弾で、「はらはらなのか。」の酒井麻衣監督がスマートフォンで撮影したファンタジックなラブコメディ。大学の芸術学部音楽科に通うイチゴは一見普通の女の子だが、実は先祖は遊郭の花魁で、男を虜にして魔力を得る「魔女」の家系だった。一人前の魔女は多くの男を手玉に取らなくてはならないのに、イチゴは1人の男を愛してしまったばかりか、その男さえ虜にすることができない。しかも彼女の家には、「愛している人とキスすると魔法を失う」という掟まであった。そんなイチゴが愛する男子学生ジンは狼族の家系で、満月や血を見ると獣化してしまう。根っからの女好きで浮気性なジンを虜にするべく奮闘するイチゴだったが……。イチゴ役を「イノセント15」の小川紗良、ジン役を「帝一の國」の萩原利久がそれぞれ演じる。
(本編/78分 2018/日本 配給/VICE)


昨年『はらはらなのか。』を観たとき、「独特な撮り方をする監督だな」と作品の完成度の高さと共に驚きました。その酒井麻衣監督の最新作である本作。
本作は「ケータイで撮る」プロジェクトのもと、iPhoneで撮影されたとのこと。上映後のトークショーで「FiLMiC Pro」とゆうアプリは使ったと仰ってましたが、iPhoneでここまで出来るのかと驚きました。
もちろん普通に撮られた映画に比べれば見劣りする部分はありましたが、あくまでも「ケータイで撮る」プロジェクトであることを踏まえれば十分すぎるほど面白くて良い作品だと個人的には思いました。

主演は小川紗良さんと萩原利久さん。この二人と言えば2016年公開の甲斐博和監督『イノセント15』を思い出す。

主演の二人は“一致”しますが、『イノセント15』と『ウィッチ・フウィッチ』の役どころでは完全に“不一致”です。
『イノセント15』の頃はまだ“イノセント”だった二人ですが、人としても役者としても少し大人になっています。特に小川紗良さん。セクシーシーンあります。そして何より可愛いすぎる。驚くほど可愛いです。
イチゴが魔女なのか、小川紗良さんが魔女なのか…まさに「“WITCH”は“WHICH”」。

物語とか映像とか否定的な見方も出来るけど、よくiPhoneでここまで撮れたなととゆう感想の方が私は強い。キャストの良さも出てたし。
限られた制作環境を考えれば素晴らしい作品だと思います。酒井麻衣監督の次回作が楽しみ。

それにしても小川紗良さんマジで可愛かったな。あれはいったいなんなんだ。


『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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