映画『リメンバー・ミー』

TOHOシネマズ渋谷にて映画『リメンバー・ミー』観てきました。
【作品詳細】
「トイ・ストーリー3」でアカデミー賞を受賞したリー・アンクリッチ監督が、陽気でカラフルな「死者たちの世界」を舞台に描いたピクサー・アニメーションの長編作品。日本におけるお盆の風習にあたるメキシコの祝日「死者の日」を題材に、音楽を禁じられたギター少年ミゲルの冒険や家族との強い絆を、数々の謎と音楽を散りばめながら描いた。物語の鍵を握る劇中歌「リメンバー・ミー」の作詞・作曲を、「アナと雪の女王」の「レット・イット・ゴー ありのままで」を手がけたクリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペスが担当。第90回アカデミー賞では長編アニメーション賞および主題歌賞を受賞した。天才的なギターの才能を持つ少年ミゲルはミュージシャンを夢見ているが、過去の悲しい出来事が原因で、彼の一族には音楽禁止の掟が定められていた。ある日ミゲルは、憧れの伝説的ミュージシャン、デラクルスの霊廟に飾られていたギターを手にしたことをきっかけに、まるでテーマパークのように楽しく美しい「死者の国」へと迷いこんでしまう。ミゲルはそこで出会った陽気で孤独なガイコツのヘクターに協力してもらい、元の世界へ戻る方法を探るが……。
(原題/『Coco』 本編/105分 2017年/アメリカ 配給/ディズニー)


どんな映画を観る時もなるべく前情報をほとんど入れずフラットな状態で観ることを心がけているのですが、本編の上映時間だけは必ず前もって調べます。
本作の上映時間は105分。TOHOシネマズ渋谷の17:35からの回を観たのですが、終わりを調べると20:00とある。逆算すると40分ぐらい上映前CMがあることになる。
「そんなに長いの珍しいなぁ…」なんて思いながら席について普通にCMを観ていたのですが、40分も経たないうちに普通に客電が落ち、ディズニーのオープニングが始まったのです。

「なんだ、終映時間の表記ミスだったのか!」と腑に落ちスクリーンを観ていたら『アナと雪の女王』が流れ始めました。
短編映画『アナと雪の女王 家族の思い出』との二本立てだったのですね。
【作品詳細】
世界的大ヒットを記録したディズニーアニメ「アナと雪の女王」の主人公アナとエルサの姉妹が一緒に迎えるクリスマスを描く22分の短編アニメ。ピクサー・アニメーションの長編「リメンバー・ミー」と同時上映。長く閉ざされていたお城の門が開かれてから初めて迎えるクリスマス。アナとエルサはアレンデール王国のすべての人々を招いてパーティを開くが、集まった人々はそれぞれの家庭に受け継がれたクリスマスを過ごすため、早々に帰ってしまう。2人は自分たちの「家族の伝統」を知らないことに気づくが、そんな2人のために雪だるまのオラフがあることを思い立つが……。
(原題/『Olaf's Frozen Adventure』 本編/22分 2017年/アメリカ 配給/ディズニー)


全然知らなかったからなんか得した気分。笑

一つは短編ですが、ディズニー映画を二作連続で観ると如何に“ディズニー”とゆうコンテンツが強いかがよくわかる。
斜め後ろにいた外国の子供達がキャラクターにトキメク声が聞こえてきたりしてきて、普段なら静かに観たい映画もディズニー映画だとなんか許せちゃう。むしろ微笑ましくもなる。

また二作とも良い話なんですよ。ディズニー映画の内容について「あーだこーだ」言うのはどうかと思うのでザックリしたことしか言わないけど、「人は二度死ぬ。二度目の死が本当の死なのだ。」とはよく言われるけど、まさにそんな映画だ。
本当に心温まる良い話でした。

映画館のように多様な人種、老若男女が一緒に鑑賞する環境で観ると、全世界、全世代に受け入れられる物語、世界観、キャラクターを送り出すディズニーは本当に凄いなと改めて思う。
この二作を二本立てでやる意味も良かったなと思います。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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