映画『レッド・スパロー』

TOHOシネマズ渋谷にて映画『レッド・スパロー』観てきました。
【作品詳細】
アカデミー賞女優のジェニファー・ローレンスが、「ハンガー・ゲーム」シリーズのフランシス・ローレンス監督と再タッグを組んだスパイサスペンス。元CIA局員という経歴を持つジェイソン・マシューズによる同名小説が原作で、捜査対象を美貌で誘惑する「スパロー」と呼ばれる女スパイの活躍を描く。事故でバレリーナになる道を絶たれたドミニカは、ロシア政府が極秘裏に組織した諜報機関の一員となり、自らの肉体を使った誘惑や心理操作などを駆使して情報を盗み出す女スパイ「スパロー」になるための訓練を受ける。やがて組織の中で頭角を現したドミニカは、ロシアの機密情報を探っていたCIA捜査官ナッシュに近づくというミッションを与えられる。接近したドミニカとナッシュは互いに惹かれあいながらも、それぞれのキャリアや忠誠心、国家の安全をかけてだまし合いを繰り広げていく。
(原題/『Red Sparrow』 本編/140分 2017年/アメリカ 配給/20世紀フォックス映画 ※R15指定作品)


「この映画をロシア人が観たらどう思うのだろう?」がまず気になったこと。
ロシアの諜報機関とCIAの騙し合い。二重、三重に仕組まれた構成、散りばめられた伏線、映画としては見応えあつて面白かった。
「私は、国家の美しい武器。」とゆう謳い文句の通りジェニファー・ローレンスは本当に美しかったし。

ただ、ドミニカは仕方なく“スパロー”となったことになってるけど(実際そうなんだけど)、バレリーナの同僚に行った行為は例えどんな理由があろうとも許されることじゃないからなぁ。その点をかなりボカして「悲しき女スパイ」みたいに描かれてるのはどうなんだろう…とは思った。

真実はどうあれ、アメリカから見たロシアのイメージってこんな感じなんだなとよくわかる作品だったよ。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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