ドラマ『平成物語』

フジテレビで3月23日と3月30日の深夜に全2話で放送されたドラマ『平成物語』。
【作品詳細】
1989年。昭和から平成へと元号が変わるのと同時に僕は産まれた。親父の勘違いから平成と書いて「ヒラナリ」と名づけられた僕は、どこにでもある田舎で育ち、高校卒業とともに上京した。
時代は、いちいち個性とかオリジナリティとか多様性が大事だとうるさくて、でも選択肢ばかり増えたところで正直自分が何をしたいのか、何になりたいのかも分からないまま出会いと別れを繰り返しながら時間だけが過ぎていった。気づいたら、もうすぐ平成が終わるらしい。
「僕たちは、何者になれたのだろう」
答えなんてわからないし、もしかして答えなんかないのかも知れない。それでも自分なりにもがいて、笑って泣いて、必死に生きた30年間の物語。

このドラマのキャスト&スタッフは主に平成生まれの方達で作られています。監督は松本花奈さん。出演は岡山天音さん、松本穂香さん、片山友希さんなど。
若い才能が集まったドラマ。ハッキリ言って“メチャクチャ良かった”です。最高でした。素晴らしかったです。

平成生まれじゃなく昭和生まれの私でも心に響くストーリー。心掴まれました。泣きました。
演者の芝居もさることながら演出、音楽などのスタッフの妙。決してキャリアがあるわけではない若い子達だけど、こんなに素晴らしい作品が作れるんだと思わせてくれたドラマ。

何かと言われることの多いフジテレビだけど、このチームで月9をやらしてみたらどうだろうか。それぐらいの挑戦をしても良いと思う。
ビッグネームを集めなくても本当に心のこもった作品が今は必要なんじゃないか。
全2話でなく、全10話ぐらいで観たいし、なんなら映画化も希望したい。これはフジテレビにとって大チャンスだと思うな。

フジテレビのオンデマンド「FOD」で観れるのかな??
観れるなら是非観てほしい。そして若い才能を応援してあげてほしい。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

0コメント

  • 1000 / 1000