映画『心と体と』

新宿シネマカリテにて映画『心と体と』観てきました。
出典:公式サイト
【作品詳細】
長編デビュー作「私の20世紀」でカンヌ国際映画祭カメラドール(最優秀新人監督賞)を受賞したハンガリーの鬼才イルディコー・エニェディが18年ぶりに長編映画のメガホンをとり、「鹿の夢」によって結びつけられた孤独な男女の恋を描いたラブストーリー。ブダペスト郊外の食肉処理場で代理職員として働く若い女性マーリアは、コミュニケーションが苦手で職場になじめずにいた。片手が不自由な上司の中年男性エンドレはマーリアのことを何かと気にかけていたが、うまく噛み合わない。そんな不器用な2人が、偶然にも同じ夢を見たことから急接近していく。2017年・第67回ベルリン国際映画祭で最高賞の金熊賞をはじめ4部門に輝いた。
(原題/『Testrol es lelekrol』 本編/116分 2017年/ハンガリー 配給/サンリス)
引用:映画.com
予告編(reference:YouTube)

なんなんだこの映画は。前半の展開や雰囲気からは想像できないぐらい後半になると映画の“色”が変わる。
前半はどことなくちょっと“重たい”雰囲気の映画なのに、後半はこまめに“笑い”が入って思わず声を出してしまう。面白すぎるよ。

人との付き合いが苦手な大人の男女が同じ夢を見たことから始まる不思議な物語。
人は誰しも理想があり、表には出さない隠した感情がある。その秘めた想いを共有できる人が現れた時、少しずつではあるけど一歩踏み出せる。
例え一歩踏み出せたとしても、その先にはまだ越えなければいけない壁があるけど、まず最初の一歩を踏み出すことがとても大切なこと。

邦題の『心と体と』、これは見事な邦題だと思います。
とても評判が良い映画なのも納得の一作。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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