映画『赤色彗星倶楽部』

テアトル新宿にて映画『赤色彗星倶楽部』観てきました。
出典:公式サイト


【作品詳細】
PFFアワード2017で日活賞と映画ファン賞、第11回田辺・弁慶映画祭でグランプリを獲得した青春SF群像劇。くだらないことでも没頭し、仲間たちと過ごす平凡ながらも充実したかけがえない日々の時間を描く。数十年に一度観測される赤色彗星の到来が近づき、「彗星が通り過ぎるときの強力な磁場でタイムパラドクスが発生する」という奇妙な学説を看にした高校の天文部のジュンと部員たちは、彗星と同じ物質の「彗星核」の創作に取りかかる。監督は本作が長編デビューとなる武井佑吏。
引用:映画.com


予告編(reference:YouTube)



中学生の時、同級生何人かと“獅子座の流星群”を見に行ったことがある。それが何年生の時だったか、誰と行ったか、どこに行ったか、詳しいことはもう覚えてないけど確かに見に行った。
昔の思い出なんてそんなものだけど、何かの時にふと思い出したりする。楽しかった思い出も、悲しかった思い出も、心に残り続けるものもあれば忘れてしまうこともある。
でも、それで良い。
高校生の頃は一瞬だけど、その一瞬を過ぎた後の方が人生は長い。良い思い出も嫌な思い出もこれからどんどん増えていく。
だからこそ、その時、その一瞬を全力で駆け抜けたい。

この映画を観ながらそんなことを思った。自分が出来なかった高校生活が描かれていたからとても素敵に輝くものに見えたのかもしれない。
映画のトーンは暗めだけど、青春時代の“もどかしさ”が詰まったとても輝かしい物語。
残念ながら映画館での上映は今の所もう無さそうだけど、その代わり武井監督の次回作がとても待ち遠しくなった。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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