神様と資本主義。

六本木で映画を観た帰りは歩いて帰ることが多い。
別に「港区に住んでます」アピールをしたいわけではない。
歩くのが好きなんです。
先日も錦糸町から歩いて帰ろうかと試みた。
大手町手前で挫折してタクシー乗ったけど。
そもそも港区には住んでいない。
住みたいとも思わない。
嘘。
住めるなら住んでみたい気もする。
六本木ヒルズとか。

まぁそんなことはどうでもいい。
六本木から歩いて帰るときの道順は欅坂上から中国大使館、有栖川公園、木下坂と歩き、広尾を抜けて帰る。
その道中の木下坂にはキリスト教会があります。
なかなか大きな教会。
正式名称は『末日聖徒イエス・キリスト教会日本東京神殿』らしい。
なんか厳か。
キリスト教でもなければ特定の信仰が無い私にはこの神殿がいかなるものかサッパリわかりませんが、前を通る度に「こんな都心の一等地によくもまぁこんなデッカい教会建てるよなぁ。さすがキリスト教だな。」なんて事を思ったりしちゃってる。

その教会なのですが、先日歩いて帰ったときは何やら大規模な工事をしていました。
なんの工事かはわかりませんが、まわりを完全に囲っての工事。
どこが工事してるのかなと見てみたら竹中工務店がやってたんですね。
大手ゼネコン中のゼネコン、スーパーゼネコンの竹中工務店ですよ。
「想いをかたちに 未来へつなぐ」でお馴染みの竹中工務店ですよ。
私、思っちゃったんです。
教会もスーパーゼネコンが建てるんだなって。
結局、神様まわりも資本主義なんですよ。

それとね、木下坂の教会の工事を竹中工務店がやるってどうなのよと。
木の下なのか竹の中なのかややこしいじゃないの…

まぁ、この「木の下」と「竹の中」のくだりを思いついちゃったから、普段映画関連のことしか書かないのに書いてみた。
またこんなくだらないことを書いていこうと思う。
まさに「屋上屋を架す」ような。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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