映画『クレアのカメラ』

ヒューマントラストシネマ渋谷にて映画『クレアのカメラ』鑑賞。
出典:公式サイト


【作品詳細】
韓国の名匠ホン・サンスが、それぞれ過去にタッグを組んだことのあるイザベル・ユペールとキム・ミニをキャストに迎え、華やかなカンヌ国際映画祭の舞台裏で繰り広げられる人間模様をユーモアたっぷりにつづった。ユペールとキム・ミニがそれぞれの出演作の上映でカンヌを訪れたわずかな期間を利用して撮影を敢行し、女癖の悪い映画監督、監督と男女の関係にある映画会社社長、監督と関係を持った映画会社社員がそれぞれの思惑を交錯させていく様子を描く。映画会社で働くマニは、カンヌ国際映画祭への出張中に突然、社長から解雇を言い渡されてしまう。帰国日の変更もできずカンヌに残ることになった彼女は、ポラロイドカメラを手に観光中のクレアと知り合う。クレアは、自分がシャッターを切った相手は別人になるという自説を持つ不思議な女性だった。2人はマニが解雇を告げられたカフェを訪れ、当時と同じ構図で写真を撮るが……。
(原題『Claire's Camera』 2017/韓国 配給:クレストインターナショナル)
引用:映画.com


reference:YouTube



登場人物は少なく、シーンも少ない。
カットも多くなく、主に会話劇で展開していく。
一見単純に見える作りだけど、これは役者の表現力と監督の演出力、それと技術部の実力が伴って作られたハイレベルな映画だと思う。

本編69分と云う短い時間の中に仕事や恋愛、夢、様々な想いが描かれる。
なんでここまで引き込まれるのか。
ホン・サンス監督にキム・ミニ主演ですからね。
そりゃ作品に対するパワーは否が応でも強くなる。
日本もこれぐらいやる監督がいたら面白い。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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