祝『カメラを止めるな!』拡大上映決定!!

最近、友人知人と呑んでるときによく出る会話がある。

「『カメラを止めるな!』観た??」


エンタメ好き、エンタメ界隈の友人知事が多いってのもあるけど、きっと私のまわりだけじゃなく至る所でこの会話がされているのではないか。
今、映画界の話題を根こそぎ攫っている映画『カメラを止めるな!』。
出典:公式サイト


今、映画関連の話をするとき、『カメラを止めるな!』の話は避けて通れない。
それぐらい観た人の心を掴む映画。
私が本作を知ったのは昨年末。
「なんか凄い映画があるよ」とゆう噂が多方面から入ってきた。
そんなに言うならと観たい気持ちがあったけど、公開日数が少なかったことと連日行列が出来る札止め状態と聞き泣く泣く諦めていた。
その後も各地の映画祭で評判を呼び、本作の噂が途切れることはなかった。

来たる6/23、ついに東京での公開が決定。
上映館は新宿K's cinémaと池袋シネマ・ロサ。
この日をどんなに楽しみにしていたか…私は初日に新宿へ向かったのです。
驚きましたよね。
売り切れてましたよね。
そりゃそうですよね。
直前で買えるわけがない。
初日でしたしね。

鑑賞後のスケジュール的に池袋には行けなかったので後日改めることに。
二日後、朝一で夜の回を買いに行きましたよ。笑
朝一で買って良かったです。
この日も完売状態。

この日に観た感想はこちらに書いてます。(感想言うてもネタバレが本当に書けない作品だから大したことは書いてないけど。)


本作を観てから会う人みんなに「とにかく観て」と言っている私がいる。
そして何人も観に行ってくれた。
観に行ったみんなが言う。

「なにこれ!凄い!最高!」


と。
人によってニュアンスは違えど、まぁだいたいこんなようなことを言ってくれる。
そりゃそうです。
だって最高なんだから。

スタートは東京の二館のみでの上映。
しかもネット予約が出来ないので正直ハードルは高い。
それでも勢いは止まらず、全国にも少しずつ上映館が増え始めた。
そして昨日。
朝起きて、仕事に行く支度をし、駅まで歩きながらTwitterを開いたのです。
驚きました。

拡大上映決定!!

しかも、拡大レベルが半端ない。
TOHOシネマズなどの大手シネコンも含め全国60館以上。
私はこの映画のただのファンであるだけなのにこのTwitterを見たとき思わず涙が出ちゃったんですよ。

凄い瞬間を見てる気がする。
日本映画の歴史の分岐点を目撃してる気がする。

そんな気分に。
間違いなく『カメラを止めるな!』は日本映画史に残る大傑作であり、すべてのエンターテイメントは「これ以前・以後」で語られ方が変わるかもしれない。
それぐらい物凄いパワーを秘めた作品。

こんなに素晴らしい作品だから本当に多くの人に観て欲しい。
だったら何がそんなに素晴らしいのか言ってくれよ…

言えないんだよ…。


何も言えないんだよ。
本当に何も言えないんだよ。
何を言ってもこの映画の面白さに関わってきてしまう。
これが本当に困ってて、友人とこの作品について呑み屋で語りたくても、どこに“まだ観てなくてこれから観るつもりの人”がいるかわからないから迂闊に話せない。
早くみんなで酒呑みながら語りたいから日本にいる人は全員観てくれ。
それも早急に。

もちろん映画を観た後に「言うほどでもなかったな」って方もいると思う。
感じ方は人それぞれだしそれで良いと思う。
例えネガテイブな感想しか持てなかったとしても観る価値は絶対にある映画だと思います。
何がそうなのかとかは本当に何も言えないんだけど、

とにかく観て!!


もうそれしか言えない。
そして、この勢いは日本映画界のためにもなるはず。
現在公開中の『少女邂逅』や『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』など、『カメラをとめるな!』と同じようにミニシアターでかかってる素晴らしい日本映画はまだまだある。
大きなバジェット、派手な演出、有名役者が出てる映画が全てじゃない。
そうゆう作品にもっとスポットが当たり、そしてお金も回るようにして行くためにも今夏の『カメラを止めるな!』旋風の勢いは盛り上げていきたい。
とりあえず、私はTOHOシネマズ行っちゃうよ。

拡大上映決定に興奮した気持ちを備忘録代わりに書いておく。



『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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