新感線☆RS『メタルマクベス』disk1

豊洲、IHIステージアラウンドにて新感線☆RS『メタルマクベス』disk1観劇。


【作品詳細】
「メタルにはマクベスが良く似合う」という、いのうえひでのりの着想から生まれた『メタルマクベス』は、2006年に劇団☆新感線と宮藤官九郎が初めてタッグを組み、初めて挑んだシェイクスピア作品であり、ロックバンドが劇中で生演奏する音楽に特化したスタイルで上演された。シェイクスピアの『マクベス』の世界観は変えずに、2206年の廃退した近未来と、空前のバンドブームに沸いた1980年代の日本を二重の構造に置き換えるという大胆なアレンジによって創り上げられた脚本は、近未来と過去を行き来しながら劇中をかき乱し、ゆるい台詞に油断している間に核心に引き込まれるという宮藤官九郎独特のうねりを、ハードロックとヘヴィメタルの楽曲で煽りまくり、怒涛のごとく突き進む物語は客席を圧倒し、前代未聞のシェイクスピア作品として大きな話題となった。
この『メタルマクベス』が、初演から12年の時を経て、激しいリズムに突き上げられて瓦礫の中から復活する。
宮藤自ら脚本を書き直し、キャストを変え、演出にアレンジを加えて、disc1、disc2、disc3と題して3作を連続上演。
IHIステージアラウンド東京で巻き起こる『メタルマクベス』旋風にご期待ください。

出典、引用:公式サイト


reference:YouTube



とりあえずこれだけは言いたい。

長い…。

安定の劇団☆新感線タイムではあるのでこれぐらいは気にならないはずなんだけど何故か今回は「長いな」と感じてしまった。

そう感じてしまった一番の理由は恐らく席の問題。今回の席は3列目。普通で考えばキャストの顔がすぐそこに見える良席。
ただ、ここの劇場ではステージに近ければ近いほど厳しい。360度回転するステージでのお芝居。迫力ある映像、音楽。俯瞰で観れば相乗効果で素晴らしく観える演出が、ステージに近い席だと厳しく感じる。
簡単に言うと目や耳が疲れちゃうんですよね。
贅沢な話しではあるのだけど、今回は席が“近すぎた”為にステージを物語としてちゃんと観れなかった。
もちろん声を出して笑っちゃうほど面白かったシーンもあるし、唄も音楽も良かったのですけどね。

あと、『髑髏城の七人』のときから思ってたけど、ここのステージは最後のスタンディングオーベーションが“流れでやるもの”って感じでデフォルトになってる気がする。スタンディングオーベーションってもっとこう凄いことだと思うのだけど、なんか「ここは立つんでしょ」みたいな軽いノリで立ってないかなと。
あくまでも私感だけど気になったな。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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