映画『PEACE・NIPPON』

Tジョイ・PRINCE品川にて映画『PEACE・NIPPON 』鑑賞。
出典:公式サイト


【作品詳細】
「日本人がまだ知らない“本当の日本の美しさ”」をテーマに、約8年間の製作期間を費やし、全国47都道府県、200カ所以上で撮影した映像を、4K解像度で映画化。日本を映像や写真や音声で後世に遺す「ピース・ニッポン・プロジェクト」の一環として、日本人特有の精神や自然感にフォーカスをあてた「日本の精神」、豊かな気候風土がもたらす変化をめぐる「日本の四季」、簡単には出会うことができない奇跡の瞬間を映像で紡いでいく「一期一会の旅」の3部構成で、日本全国の絶景と日本人の精神の神秘に迫っていく。旅の案内人として小泉今日子、東出昌大がナレーションを担当。監督は、今井美樹、布袋寅泰、「GLAY」ら数多くのミュージッククリップを手がけ、映画「TAJOMARU」「SF サムライ・フィクション」などを手がけた映像作家の中野裕之。
(2018/日本 配給:ファントム・フィルム)

引用:映画.com


reference:YouTube



この映画のテーマは「日本人がまだ知らない本当の日本の美しさ」。雪原を一人着物で歩く女性から始まる。

ないないない。

雪駄でそんなとこ歩いたら足終わるよ。ましてやそんな格好で歩かないよ…とツッコミたい思いから始まった。
その女性が傘を開くのです。赤い傘なんですよ。何もない、一面真っ白な雪原で赤い傘を開く。

日の丸!!

そうゆうことね。この演出ね。素晴らしいじゃないか。だったら着物で歩いてもらおう。

こんな感想で始まり、日本全国の絶景、文化をハイビジョン4Kで撮影された映像で紹介。

「こんな素敵なとこあるんだ!」

と、驚きの連続だったな。
本当に日本にはまだ知られてない“美しさ”があるのだなぁと。ちょっと滝と紅葉が多めなのは気になったけど。
私の地元、豊橋の手筒花火もガッツリ紹介されてたのも嬉しかったな。

あえて言えば、この映画は「日本人がまだ知らない日本の本当の美しさ」と言うより、日本人が「見たい」、「見せたい」日本の“美しさ”が撮られた作品。
もちろん「見たくない」、「見られたくない」部分もあるわけだけど、そこは映されていない。
広島の原爆ドームの紹介のナレーションなんかは「それってどうなん?」と思っちゃったな。

他にも神道の説明とか随分ザックリだなとか色々思ったけど、最後に紹介されたのが福島の桃源郷だったのは良かった。
いろんな事を考えると、海外の方に観てもらうとゆう意味ではこの作りが妥当なのかもしれないな。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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