映画『ルームロンダリング』

新宿武蔵野館にて映画『ルームロンダリング』鑑賞。
出典:公式サイト


【作品詳細】
池田エライザが訳あり物件を浄化するオカルト女子を演じたファンタジー。新たな映像クリエイターの発掘を目的としたコンペティション「TSUTAYA CREATORS’PROGRAM FILM2015」で準グランプリに輝いたオリジナルストーリーを映画化。18歳で天涯孤独の身となってしまった八雲御子。そんな御子の前に叔父の雷土悟郎が現れ、住む場所とアルバイトを用意してくれることになった。そのアルバイトとは訳あり物件に住み、部屋の履歴を帳消しにする「ルームロンダリング」という仕事だった。このアルバイトを始めたことで、幽霊が見えるようになった御子は、幽霊と奇妙な共同生活を送り、彼らのお悩み解決に奔走させられる。そんな中で御子は失踪した母親と再会を果たすが……。池田が主人公の御子役を、オダギリジョーが叔父の悟朗役を演じるほか、伊藤健太郎、渋川清彦、光宗薫らが出演。片桐健滋と梅本竜矢のオリジナル脚本を、片桐が初長編監督作としてメガホンをとった。
(2018/日本 配給:ファントム・フィルム)

引用:映画.com


reference:YouTube



まず言いたいのは、「オダギリジョーさん出演作にハズレは無い」と言うこと。あくまでも私の個人的な感想ですが、オダギリジョーさんと蒼井優さんの出演作にはハズレはない。
作品毎の面白さの差はあれど、これは私の中で絶対的な指針。この指針通り本作も楽しめた。

TCPFはこの路線の作品が通りやすいのかな。どこかファンタジーがあるような。本作も完全なファンタジーですからね。
シナリオ的には面白かったけど、演出的にはちょっと気になるところもあった。 立ち退きの嫌がらせに使う子供たちを日本人じゃなくて外国人にしたのはあまり良くないんじゃないの?…とか。
キャスティングのバランス的に先の展開が予測出来ちゃったのも惜しい。もう少しキャストを控えめにした方が映画としては活きた気がする。
オダギリジョーさんと池田エライザさんは良かったけど。

ちなみに、事故物件に住み、事故が起きた履歴を消す“ルームロンダリング”と云う仕事、実際にあります。昔、お金が全然なかった頃にこの話を持ちかけられたことがある。ビビリでチキンな私なので断ったけど。笑

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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