映画『恋のクレイジーロード』

渋谷アップリンクにて映画『恋のクレイジーロード』鑑賞。
出典:公式Twitter



【作品詳細】
「不能犯」「貞子vs伽椰子」の白石晃士監督による短編バイオレンスラブコメディ。静かな田舎道を走るバスに、女装をしてシャベルを抱えた男が乗り込み、1人の乗客の頭をシャベルで叩き潰すと、赤信号でも走り続けるよう運転手を脅迫する。女装男の目的は乗客としてバスに乗っていたチューヤとスミレのカップルで、チューヤに一目ぼれしたと言う女装男が強引にチューヤと結ばれようとする中、バスはひたすら疾走を続ける。チューヤ役を名古屋発の男性エンタテインメント集団「BOYS AND MEN」の田中俊介、スミレ役を「ジムノペディに乱れる」の芦那すみれ、女装男役を宇野祥平がそれぞれ演じる。
(2018/日本 配給:白石晃士と坪井篤史の映画狂人ロード)
引用:映画.com



reference:YouTube



さすが白石晃士監督。
クレイジー。
本当にクレイジー。
こんなに「クレイジー」がシックリくる映画ってあるか??
18分の短編の中にクレイジーが詰まった作品。

この作品だけを観ていたら「ん??」だったかもしれない。
でも、併映でこの前に『超エドガー・ケイシー』、そして後には『恋のクレイジーロード』のメイキングと白石和彌監督の短編『マンドリンの女』も同時上映。
さらにアフタートークショーもあって、全部を通して一つの作品として感じるとメチャクチャ楽しめた。

まず、『超エドガー・ケイシー』は「これは何を観せられているのだ?」とゆうただただ疑問。
でも、この後の『恋のクレイジーロード』を観ると白石組のご紹介みたいな感じなのかと妙な納得感。
そしてメイキングでは撮影風景や制作に至った記録などが観れ、そしてそれが全然関係のない企画で違う監督の作品である『マンドリンの女』の伏線になぜかなっていると云う、もうこれはアップリンクさんでこの上映を企画した方が見事としか言えない。

そして最後のアフタートークショーでは『マンドリンの女』から白石和彌監督、湯舟すぴかさん、『恋のクレイジーロード』の白石晃士監督と久保山知夏さん、名古屋のシネマスコーレ副支配人の坪井さん、そして主演の田中俊介さんがサプライズ登場。
お話を聞いたり、今回の上映を思うと映画って面白いなぁと改めて感じた。
短編映画の企画上映は今まであまり観て来なかったけど、これからはちゃんとチェックしていこうと思った次第。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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