映画『2重螺旋の恋人』

ヒューマントラストシネマ渋谷にて映画『2重螺旋の恋人』鑑賞。
出典:公式サイト


【作品詳細】
「スイミング・プール」「8人の女たち」のフランソワ・オゾン監督が、アメリカの女性作家ジョイス・キャロル・オーツの短編小説を大胆に翻案し、性格が正反対な双子の精神分析医と禁断の関係にのめり込んでいく女性の姿を、官能的に描き出した心理サスペンス。クロエは原因不明の腹痛に悩まされ、精神分析医ポールのカウンセリングを受けることに。痛みから解放された彼女はポールと恋に落ち、一緒に暮らし始める。ある日、クロエは街でポールに瓜二つの男性ルイと出会う。ルイはポールと双子で、職業も同じ精神分析医だという。ポールからルイの存在を聞かされていなかったクロエは、真実を突き止めようとルイの診察室に通い始めるが、優しいポールと違って傲慢で挑発的なルイに次第に惹かれていく。「17歳」のマリーヌ・バクトが主人公クロエ、「最後のマイ・ウェイ」のジェレミー・レニエが双子の精神科医を演じる。共演に「映画に愛をこめて アメリカの夜」のジャクリーン・ビセット。
(原題『L'amant double』 2017/フランス 配給:キノフィルムズ)
引用:映画.com


reference:YouTube



「二重螺旋」をWikipediaで検索すると、
・2本の線が平行したらせん状になっている構造。
・DNAが生細胞中でとっている立体構造。
とある。
同じ顔、同じ職業を持つ男。
その男に恋をし、また翻弄される女。

この映画にはどうやら“7つの罠”があるみたい。

reference:YouTube


何を持って罠とするかではあるけど、私はたぶん全部を見抜けていない。
たぶんじゃない、絶対見抜けてない。
この映画、ちょっと難しい。
「2本の線が平行」どころか、何本もの線が複雑に絡み合っているような、「2重螺旋」と云うより「5重螺旋」ぐらいあった気がするよ。
「5重螺旋」ってなんだ??って話ではあるが。

ずっとハラハラドキドキしていたことが最後に「そうゆうことか!」となる『告白小説、その結末』的な感じだとスッキリするのだけど、本作に関しては果たして私の解釈で良いのかがわからない。
結局、本来産まれてくるはずだった双子の姉を胎内に取り込んでいたことにより起きた全てが幻想だったのか…。
難しいよぉ。

とりあえず、双子の男、ポールとルイを演じたジェレミー・レニエはメチャクチャ芸達者だと云うことが改めてわかった。
もっと映画勉強しよ。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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