映画『タイニー・ファニチャー』

渋谷、シアター・イメージフォーラムにて映画『タイニー・ファニチャー』鑑賞。
出典:公式サイト



【作品詳細】
大ヒットテレビシリーズ「GIRLS ガールズ」のクリエイター兼主演として一躍注目を集める女優のレナ・ダナムが、2010年に製作した長編映画初監督作。ダナム自身が監督のほか脚本、主演も務め、主人公の母親役でダナムの実際の母である女優のローリー・シモンズが共演。大学卒業後、彼氏と別れて実家に戻ってきたオーラだったが、進路が決まっておらず家に居場所もない。ネットに自作動画をアップすることで人気を集めているジェド、アルバイト先の同僚キースという男性たちと新たに出会うが、ジェドはオーラに気がなく、キースにはデートの約束をすっぽかされてしまう。だらしのない男たちとの交友のおかげで母親ともケンカになってしまったオーラだったが……。
(原題『Tiny Furniture』 2010/アメリカ 配給:グッチーズ・フリースクール)
引用:映画.com


reference:YouTube



大学を卒業し、思い描いていた夢、自分のやりたいことが上手くいかない。
普通に仲良くしたいのに家族とも上手くいかない。
未来を誓ったはずの親友との友情関係も上手くいかない。
ただ恋がしたいだけなのに男性との付き合い方も上手くいかない。
仕事もぜんぜん上手くいかない。

夢、家族、友情、恋、仕事、何もかも上手くいかず、拗らせたオーラが妙にリアルで、「がんばれ!」とゆう感情と、「自業自得だぞ」とゆう感情が同居して、なんか心がザワザワした。
レナ・ダナムは20代の若いうちにこの作品を撮ったことに驚く。

決して大きな展開が起きるわけではないけど、この“リアルさ”にどことなく共感する人は多いのではないか。
上映館は少ないですがとても良い作品だと思いました。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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