映画『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』

新宿武蔵野館にて映画『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』鑑賞。
出典:公式サイト


【作品詳細】
中国で実際に起こったカンニング事件をモチーフに製作されたタイ映画で、同国で大ヒットを記録したクライムエンタテインメント。天才少女を中心とした高校生チームが世界規模のプロジェクトに挑む姿を描いた。小学校、中学校と優秀な成績を収め、その頭脳を見込まれて進学校に特待奨学生として転入を果たした女子高生リン。テストの最中に友人のグレースをある方法で手助けしたリンの噂を耳にしたグレースの彼氏パットは、試験中にリンが答えを教え、代金をもらうというビジネスを持ちかける。さまざまな高度な手段を駆使し、学生たちは試験を攻略。リンの売り上げも増加していった。そして多くの受験生の期待を背に受けたリンたちは、アメリカの大学に留学するため世界各国で行われる大学統一入試「STIC」攻略という巨大な舞台に挑むが……。
(原題『Bad Genius』 2017/タイ 配給:マクザム、ザジフィルムズ)
引用:映画.com


reference:YouTube




カンニングを題材にした映画と聞いて1996年公開の『That'sカンニング!史上最大の作戦』を思い出した。


主演は安室ちゃん。
映画館で観た気がするけど内容はほとんど覚えてない。
ただ、なんかありえないようなカンニング方法を駆使してたような気がする。
それに比べ『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』のカンニング手法はロジックがしっかりした手法。
それ故にリアルさがあって面白い。

てゆーか、最高に面白い。
スリリングで最高のエンタメ作品。
ダメなんだよ…カンニングは絶対にダメなことなんだけど、「バレちゃうよー!!」とハラハラしながら観たり、「成功しろー!!」と応援したりもしてしまう。

テストでの結果や学力が全てではないけど、その結果によって開ける世界があるのも事実。
そして生活面の現実的な問題もある。
本作の場合、カンニングをさせた方が悪いのか、カンニングをした方が悪いのか。
どっちも悪いのだけど、なんか胸に詰まる想いがあった。

今、タイ映画の勢いがどんどん伸びている。
本作はその中でも特に大傑作。
日本映画界どうするよ。
負けてられませんよ。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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