映画『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』

T・ジョイPRINCE品川にて映画『チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛』鑑賞。
出典:公式サイト


【作品詳細】
球根ひとつの値段が邸宅一軒分の価値になったという、世界最古の経済バブルともいわれる17世紀の 「チューリップバブル」を背景に、豪商の若き妻と無名の青年画家の許されざる愛の行方を、「リリーのすべて」のアリシア・ビカンダーと「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」のデイン・デハーン共演で描いたラブストーリー。フェルメールの絵画の世界に着想を得た、デボラ・モガーの世界的ベストセラー小説「チューリップ熱」を、「ブーリン家の姉妹」のジャスティン・チャドウィック監督と「恋におちたシェイクスピア」のトム・ストッパード脚本で映画化した。17世紀オランダ。修道院育ちのソフィアは親子のように年の離れた豪商コルネリスと結婚し、豊かで安定した暮らしを送っていた。ある日、コルネリスが夫婦の肖像画を無名の画家ヤンに依頼する。若く情熱的なヤンとソフィアはすぐに恋に落ちるが、ヤンが2人の未来のため希少なチューリップの球根に全財産を投資したことから、彼らの運命は思わぬ方向へと転がっていく。コルネリス役にクリストフ・ワルツ、チューリップを栽培する修道院の院長役にジュディ・デンチ。
(原題『Tulip Fever』 2017/アメリカ・イギリス合作 配給:ファントム・フィルム)
引用:映画.com


reference:YouTube



花に狂って、愛に狂う。
投資も愛も、バブルはいつか必ず終わる。
終わった時に「あれは幻想だったのだ…」と気づく。
そして気づいた時にはもう遅い…。

フェルメールの絵画から着想を得た本作。
一つの絵画からその物語を創造することの面白さ。
芸術作品である絵画に匹敵する芸術は、その作品が描かれた物語。
本作もまさに芸術作品。
喜劇は悲劇であり、また悲劇は喜劇。

ソフィア役のアリシア・ビカンダーはフェルメールの絵から飛び出してきたような美しさだし、当時のオランダを再現した街並みも見応え十分なので劇場で観ないと損しますよ!!

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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