映画『華氏119』

TOHOシネマズ六本木ヒルズにて映画『華氏119』鑑賞。
出典:公式サイト


【作品詳細】
アメリカの銃社会に風穴を開けた「ボウリング・フォー・コロンバイン」や医療問題を取り上げた「シッコ」など、巨大な権力に対してもアポなし突撃取材を敢行するスタイルで知られるドキュメンタリー監督のマイケル・ムーアが、アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・トランプを題材に手がけたドキュメンタリー。タイトルの「華氏119(原題:Fahrenheit 11/9)」は、トランプの大統領当選が確定し、勝利宣言をした2016年11月9日に由来。ムーア監督の代表作であり、当時のジョージ・W・ブッシュ政権を痛烈に批判した「華氏911(Fahrenheit 9/11)」に呼応するものになっている。16年の大統領選の最中からトランプ当選の警告を発していたムーア監督は、トランプ大統領を取材するうちに、どんなスキャンダルが起こってもトランプが大統領の座から降りなくてもすむように仕組まれているということを確信し、トランプ大統領を「悪の天才」と称する。今作では、トランプ・ファミリー崩壊につながるというネタも暴露しながら、トランプを当選させたアメリカ社会にメスを入れる。
(原題『Fahrenheit 11/9』 2018/アメリカ 配給:ギャガ)
引用:映画.com


reference:YouTube



想い描いている夢や理想と、突きつけられている現実との差があまりにも激しく、それでも世界一の国としてあらゆる方面においてリードしている国、アメリカ。
マイケル・ムーアが今回撮った問題は、ドナルド・トランプとゆう問題を通して描く、アメリカに深く根付く“闇”。
本作で描かれていることは確かにアメリカの“闇”そのものではあるけど、中間選挙のタイミングでこの映画が公開出来るのはそれはまたアメリカの“光”でもある。

観る人にとっては色々な見方がある映画だとは思うけど、これは何もアメリカだけの問題ではなく世界中で起こっていることで、この現象を考える上で是非観ておきたい一作。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

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