映画『ギャングース』

TOHOシネマズ新宿にて映画『ギャングース』鑑賞。
出典:公式サイト


【作品詳細】
ルポライターの鈴木大介による未成年犯罪者への取材をもとに裏社会の実態を描いた人気コミック「ギャングース」を、「SR サイタマノラッパー」「22年目の告白 私が殺人犯です」の入江悠監督が実写映画化。「渇き。」の高杉真宙、「金メダル男」の加藤諒、「勝手にふるえてろ」の渡辺大知が主演を務め、犯罪集団だけを狙って窃盗を繰り返す3人の少年たちの生き様と友情をリアルに描き出す。親から虐待され、学校に行くこともできず、青春期のほとんどを少年院で過ごしたサイケ、カズキ、タケオの3人。社会から見放された彼らは、裏稼業や悪徳業種の収益金を狙う「タタキ」(窃盗、強盗)稼業に手を染める。暴力団排除の機運を受けて裏社会のヒエラルキーが転換期を迎える中、3人は後戻りできない危険な領域に足を踏み入れていくが……。
(2018/日本 配給:キノフィルムズ)
引用:映画.com


予告編(reference:YouTube)



入江悠監督最新作。
この手の作品撮らせたら最高なのはわかってる監督。
今回も上手い。
演出はもちろんだけど、とにかくキャスティングが素晴らしい。
主人公の高杉真宙さん、加藤諒さん、渡辺大知さんはもちろん、とにかく“悪い人”たちが超恐い。
金子ノブアキさんや般若さんは既にこの路線の役には定評あるけど、MIYAVIさん恐すぎます。
マジで“本物感”が凄まじい。
あと、林遣都さんの飄々とした恐さ。
このキャスティングが組めた時点で完成してたと思う。
個人的には山本舞香さんをもっと観たかったけど。

実際の裏社会を取材して作られた原作だけあって現代の問題を扱っていて見応えある。
今までだったら闇社会=暴力団だったのが、本作では実態のわからない半グレカンパニー。
この現実に起こっている問題を描くことによって作品の幅が広がってる。

物語的にはまだ続けれると思うので続編も期待したい。

『後悔と反省の狭間で』

なんとなく思ったことを、ただなんとなく書いています。映画や舞台が好きなのでそのあたりの記事が多めになります。

0コメント

  • 1000 / 1000